約 728,592 件
https://w.atwiki.jp/qma10/pages/128.html
ワールドホウキレース ワールドホウキレースマッチングマッチング画面 ホウキ 試合試合形式 飛行速度・飛行距離 魔力開放 魔法石・マジカ 各キャラのホウキほか 小ネタ 賢者の扉Season2の途中から追加されたモード。 「多人数対戦→ワールドホウキレース」より入れる。 日本はもとより、アジア(台湾)のプレイヤーともマッチングするモード。 海外板は日本と違う問題を解く模様。日本同士は要調査 基本的に賢者の扉season1であった全国大会のホウキレースと同じ 体験入学生も参加できる。 日本の筐体で台湾のマッチング地域は「ASIA」(茶色)、日本のマッチング地域ははそれぞれの県の色・地域が出る 台湾の筐体で台湾のマッチング地域は「ASIA」(茶色)、日本のマッチング地域は「JAPAN」(青色) マッチング マッチング画面 全国オンライントーナメントの組システムとは違い、全プレイヤーから無差別に6人マッチングされる。同じ店舗同士のマッチングは出来ない。(但し日本側だけの模様) 画面左上のカウントは45から開始。この時間までに6人揃わないとCOMが入る マッチング画面表示中に回線切れとなった場合、一旦マッチングが破棄され、再度別プレーヤーとのマッチングが行われることがある。 マッチング終了後、各自1つ出題ジャンルとホウキの種類(詳細は下記の「ホウキ」を参照)を順に選ぶ。ノンジャンルは選択できない。また、形式や難易度の指定もできない。 対戦相手が選んだジャンルは、対戦中にホウキの色や左側の位置メーターの線の色から知ることができる。 マッチング中から試合開始までの間、トーナメントと同様に情報切り替えボタンで対戦相手の情報閲覧が可能。あいさつコメント・階級・検定試験・協力プレー・サークル等の情報は表示されない(海外のプレイヤーとのマッチングのためと思われる) 全員がジャンル・ホウキの選択を終了したら、試合開始となる。 ホウキ ホウキは「ディフェンス型」「バランス型」「アタック型」の3種類から選択できる。 ディフェンス型「加速が小さく、減速も小さいホウキです。」ホウキの先端に星が2つ付いた形状。(グラディウスのビックバイパーのバリア(シールド)がモデル。) ←減速抵抗力 加速力→ バランス型「加速と減速のバランスが取れたホウキです。」特に特徴のない、普通の形状。 ←減速抵抗力 加速力→ アタック型「加速が大きく、減速も大きいホウキです。」枝のところに羽がついた形状。 ←減速抵抗力 加速力→ ホウキのレベルは常にMAXである。 「※ホウキのデザインの形状はキャラクターによって異なります。」とある。(下記「各キャラのホウキなど」参照) 詳しい性能差については、下記での検証を参考のこと。 試合 試合形式 試合は前半・後半各120秒、計240秒での飛行距離の合計を競う。トーナメントのように問題数は決まっておらず、規定時間内に各々が解けるだけの問題数を解いていく。 正答・誤答により飛行速度が加速・減速し、その総飛行距離で順位が決定する。 飛行速度・飛行距離 飛行距離がホウキレースにおけるスコアとなる。 飛行速度はレース中、問題に正解すると加速、不正解すると減速する。 試合中、画面右上には、その瞬間の飛行距離・飛行速度とそのセットでの最高速度が表示されている。スタート時の飛行速度は100km/h 飛行速度は、回答した瞬間の速度から正解なら増え、不正解なら減る。ホウキの型によって、この基本的な速度変化の大きさが異っている。(詳細は下記参照) 基本的に何もしていないと速度は常に100km/hへと近づいていく。また、100km/hからの差が大きいほど、この加減速の割合も大きくなる。この加減速はホウキの型に関係なく「回答した瞬間から約23秒で100km/hとなる」よう一定である。要は、100km/hに達したと同時に時間切れのペナルティを受けるようになっている。 問題が出題されて20秒経つと他モードと同様に時間切れとなり、誤答した際と同じペナルティが与えられる。他モードと同様にカウントダウンの音も鳴っている。 ただし、何かしらの解答をするまではその問題が表示され続け、次の問題は出題されない。また、誤答した場合は再びペナルティを受ける。 時間切れのペナルティを速度の減衰が起きていない状態(要は100km/h以下の時)で受けると、速度が100km/hより小さくてもその問題を回答しない限り、速度の自然な上昇が起きなくなる。(例えば、バランス型で第1問の出題後そのまま放置すると20秒後に時間切れのペナルティで80km/hとなり、解答しない限りその速度から動かなくなる。) 魔力開放 試合中、画面右側中央にある「魔力開放」ボタンを押すことで発動可能。一時的にホウキの特徴を伸ばせる。前後半各一回づつ使用可能。次の試合への回数の持ち越しはできない。 効果があるのは、ボタンを押した後に解答する問題のみ。 発動中は自身のちびキャラに演出がある。他プレイヤーのちびキャラにもそれぞれ演出が出るため、そこから相手が発動したタイミングもわかる。 ホウキのタイプ 効果 ディフェンス型 減速抵抗力が大幅に伸びる バランス型 加速力も減速抵抗力もバランスよく伸びる アタック型 加速力が大幅に伸びる 詳しい効果・数値などは要検証 ホウキの型による速度変化(検証中につき不正確な点あり) ホウキのタイプ 回答前の速度 魔力開放 正解 不正解 無回答 ディフェンス型 100km/h なし 115km/h 90km/h 90km/h バランス型 100km/h なし 120km/h 80km/h 80km/h アタック型 100km/h なし 125km/h 65km/h 70km/h ディフェンス型 100km/h あり 139km/h 100km/h 90km/h バランス型 100km/h あり 144km/h 90km/h 80km/h アタック型 100km/h あり 151km/h 65km/h 70km/h 回答時の加減速は割合だけでなく、加えてホウキの型によって異なる一定数の加減がされている?ディフェンス型 → 「100×1.2-5=115km/h」「100×0.8+10=90km/h」?アタック型 → 「100×1.2+5=125km/h」「100×0.8-15=65km/h」? 単純な割合での減速だと、ディフェンス型で誤答を重ね続けてもある速度を割らなくなることが説明できない。 ディフェンス型で魔力開放時に不正解の場合は減速のペナルティがなくなる?(100km/h時で不正解→100km/hであった)減速はするが100km/hを割らなくなるだけ? アタック型では不正解だと魔力開放時でも通常時と同じ割合で減速される? 魔法石・マジカ 「全国大会」のときとは異なり、倒したプレイヤーの階級に関わらず飛距離に応じた魔法石が貰えるようである。 以下の表は、「天の学舎」になってから複数回プレーした結果から算出したものである。 順位 獲得できる魔法石(小数点以下切り捨て) 1位 (飛距離÷100)×0.83 2位 (飛距離÷100)×0.50 3位 (飛距離÷100)×0.33 4位 (飛距離÷100)×0.20 5位 (飛距離÷100)×0.13 6位 (飛距離÷100)×0.? ランキングなどは特にない。 貰えるマジカは所属組・階級に関係なく一律25マジカ。 各キャラのホウキほか キャラ 乗り物・乗り方 レオン 普通のホウキにまたがる セリオス カイル 座敷箒(掃く部分が平たく三角に並べてあるホウキ)にまたがる ラスク 普通のホウキにまたがる サンダース ミサイルに立ち乗り(ディフェンス型→トマホーク風、バランス型→ハープーン風、アタック型→コーポラル風?) タイガ 大きいホウキにどっかり座る。追加部の形がディフェンス型→ウイング、アタック型→排気口。 ユウ 普通のホウキに横乗り ハルト 椅子に座る(ディフェンス型→ソファー、バランス型→椅子、アタック型→折り畳み椅子) リック 普通のホウキの上で胡座 ルキア 木製の魔法の杖(QMA8OSTジャケット絵やアルター版フィギュアなどでよく持っている、過去のクエストにも登場した片方の先が大きく丸く曲がったもの)にまたがる シャロン 普通のホウキに横乗り クララ アロエ 普通のホウキにまたがる マラリヤ 普通のホウキに横乗り ユリ デッキブラシ(バランス型)、モップ(ディフェンス型)、スクイージー(水切り)(アタック型)に立ち乗り ヤンヤン 普通のホウキに怖そうな表情でしがみつく リエル 普通のホウキにまたがる アイコ メディア 大きな注射器(選択ジャンルで全体の色が変わる)にまたがる。アタック型は注射器の先端が尖る・ディフェンス型は注射器の先端が平たくなる ミュー 普通のホウキにまたがる マヤ 普通のホウキに横乗り 小ネタ ガイドはミランダ固定。 ルール説明の画面は「説明終了」ボタンを押すか時間切れで終了できる。 マッチング中に参加者のちびキャラをつついても反応はない。 BGMは賢者の扉で使われていたものと同じ。 前半戦は市街地から森の中へ、後半戦は上空から雲の中に入っていくように戦う。それに伴い、背景が時間(距離)によって変わったりする演出がある。前半戦、残り時間が約60秒の時と約10秒の時に木の葉のガサガサという音が鳴る?(詳しい時間要検証) 後半戦、残り時間が約70秒になると雲の中に突入する?(要検証) 前・後半戦とも、残り10秒弱頃に左の順位が表示されなくなる。 試合中、暫定1位または暫定6位のプレイヤーのちびキャラは表情が変わる。前半戦、森に入って順位がわからなくなっても、表情の変化で順位の判別ができる。 QMA5の時と同様に、ホウキの速度が140km/h以上になると、ホウキから青白い光を放ち続ける演出あり。ただし連続性開示の演出や賢者服の着用でクララが魔法の杖にのる演出はない(そもそも賢者服自体が復活していない) 全国大会の条件を満たしてもプラチナメダルは取得できない模様。 プレー結果は解答数・正解数の計算や正解率グラフなどのプレーデータには一切影響しない。以前の例だと、例えばQMA5では全国大会でも回答が自身の正解率などに影響されていた。 1回のプレー時間はおおよそ5分程度。 バランス型で1問も答えずに放置した時の飛行距離は2785m。実際に120秒の内、20秒を100km/h(≒27.778m/s)で、100秒を80km/h(≒22.222m/s)で移動した場合、移動距離は「27.778×20+22.222×100=2777.76」で、およそ2778mとなる。アタック型では2510m(70km/h)、ディフェンス型では3060m(90km/h)である。 クマフィー(及び連動する通り名)について「ホウキレベルMAX」は最初からMAXなので実質ホウキレースを始めれば無条件で獲得できる。 「新しい力」はバランス型のホウキを選ぶと獲得できない?
https://w.atwiki.jp/qmaevo/pages/128.html
ワールドホウキレース ワールドホウキレースマッチングマッチング画面 ホウキ 試合試合形式 飛行速度・飛行距離 魔力開放 魔法石・マジカ 各キャラのホウキほか 小ネタ 暁の鐘では選択できなくなりました。 復活の際のため、ページ自体は残しますが、左メニューからは一時的に消します 賢者の扉Season2の途中から追加されたモード。 「多人数対戦→ワールドホウキレース」より入れる。 日本はもとより、アジア(台湾)のプレイヤーともマッチングするモード。 海外板は日本と違う問題を解く模様。日本同士は要調査 基本的に賢者の扉season1であった全国大会のホウキレースと同じ 体験入学生も参加できる。 日本の筐体で台湾のマッチング地域は「ASIA」(茶色)、日本のマッチング地域ははそれぞれの県の色・地域が出る 台湾の筐体で台湾のマッチング地域は「ASIA」(茶色)、日本のマッチング地域は「JAPAN」(青色) マッチング マッチング画面 全国オンライントーナメントの組システムとは違い、全プレイヤーから無差別に6人マッチングされる。同じ店舗同士のマッチングは出来ない。(但し日本側だけの模様) 画面左上のカウントは45から開始。この時間までに6人揃わないとCOMが入る マッチング画面表示中に回線切れとなった場合、一旦マッチングが破棄され、再度別プレーヤーとのマッチングが行われることがある。 マッチング終了後、各自1つ出題ジャンルとホウキの種類(詳細は下記の「ホウキ」を参照)を順に選ぶ。ノンジャンルは選択できない。また、形式や難易度の指定もできない。 対戦相手が選んだジャンルは、対戦中にホウキの色や左側の位置メーターの線の色から知ることができる。 マッチング中から試合開始までの間、トーナメントと同様に情報切り替えボタンで対戦相手の情報閲覧が可能。あいさつコメント・階級・検定試験・協力プレー・サークル等の情報は表示されない(海外のプレイヤーとのマッチングのためと思われる) 全員がジャンル・ホウキの選択を終了したら、試合開始となる。 ホウキ ホウキは「ディフェンス型」「バランス型」「アタック型」の3種類から選択できる。 ディフェンス型「加速が小さく、減速も小さいホウキです。」ホウキの先端に星が2つ付いた形状。(グラディウスのビックバイパーのバリア(シールド)がモデル。) ←減速抵抗力 加速力→ バランス型「加速と減速のバランスが取れたホウキです。」特に特徴のない、普通の形状。 ←減速抵抗力 加速力→ アタック型「加速が大きく、減速も大きいホウキです。」枝のところに羽がついた形状。 ←減速抵抗力 加速力→ ホウキのレベルは常にMAXである。 「※ホウキのデザインの形状はキャラクターによって異なります。」とある。(下記「各キャラのホウキなど」参照) 詳しい性能差については、下記での検証を参考のこと。 試合 試合形式 試合は前半・後半各120秒、計240秒での飛行距離の合計を競う。トーナメントのように問題数は決まっておらず、規定時間内に各々が解けるだけの問題数を解いていく。 正答・誤答により飛行速度が加速・減速し、その総飛行距離で順位が決定する。 飛行速度・飛行距離 飛行距離がホウキレースにおけるスコアとなる。 飛行速度はレース中、問題に正解すると加速、不正解すると減速する。 試合中、画面右上には、その瞬間の飛行距離・飛行速度とそのセットでの最高速度が表示されている。スタート時の飛行速度は100km/h 飛行速度は、回答した瞬間の速度から正解なら増え、不正解なら減る。ホウキの型によって、この基本的な速度変化の大きさが異っている。(詳細は下記参照) 基本的に何もしていないと速度は常に100km/hへと近づいていく。また、100km/hからの差が大きいほど、この加減速の割合も大きくなる。この加減速はホウキの型に関係なく「回答した瞬間から約23秒で100km/hとなる」よう一定である。要は、100km/hに達したと同時に時間切れのペナルティを受けるようになっている。 問題が出題されて20秒経つと他モードと同様に時間切れとなり、誤答した際と同じペナルティが与えられる。他モードと同様にカウントダウンの音も鳴っている。 ただし、何かしらの解答をするまではその問題が表示され続け、次の問題は出題されない。また、誤答した場合は再びペナルティを受ける。 時間切れのペナルティを速度の減衰が起きていない状態(要は100km/h以下の時)で受けると、速度が100km/hより小さくてもその問題を回答しない限り、速度の自然な上昇が起きなくなる。(例えば、バランス型で第1問の出題後そのまま放置すると20秒後に時間切れのペナルティで80km/hとなり、解答しない限りその速度から動かなくなる。) 魔力開放 試合中、画面右側中央にある「魔力開放」ボタンを押すことで発動可能。一時的にホウキの特徴を伸ばせる。前後半各一回づつ使用可能。次の試合への回数の持ち越しはできない。 効果があるのは、ボタンを押した後に解答する問題のみ。 発動中は自身のちびキャラに演出がある。他プレイヤーのちびキャラにもそれぞれ演出が出るため、そこから相手が発動したタイミングもわかる。 ホウキのタイプ 効果 ディフェンス型 減速抵抗力が大幅に伸びる バランス型 加速力も減速抵抗力もバランスよく伸びる アタック型 加速力が大幅に伸びる 詳しい効果・数値などは要検証 ホウキの型による速度変化(検証中につき不正確な点あり) ホウキのタイプ 回答前の速度 魔力開放 正解 不正解 無回答 ディフェンス型 100km/h なし 115km/h 90km/h 90km/h バランス型 100km/h なし 120km/h 80km/h 80km/h アタック型 100km/h なし 125km/h 65km/h 70km/h ディフェンス型 100km/h あり 139km/h 100km/h 90km/h バランス型 100km/h あり 144km/h 90km/h 80km/h アタック型 100km/h あり 151km/h 65km/h 70km/h 回答時の加減速は割合だけでなく、加えてホウキの型によって異なる一定数の加減がされている?ディフェンス型 → 「100×1.2-5=115km/h」「100×0.8+10=90km/h」?アタック型 → 「100×1.2+5=125km/h」「100×0.8-15=65km/h」? 単純な割合での減速だと、ディフェンス型で誤答を重ね続けてもある速度を割らなくなることが説明できない。 ディフェンス型で魔力開放時に不正解の場合は減速のペナルティがなくなる?(100km/h時で不正解→100km/hであった)減速はするが100km/hを割らなくなるだけ? アタック型では不正解だと魔力開放時でも通常時と同じ割合で減速される? 魔法石・マジカ 「全国大会」のときとは異なり、倒したプレイヤーの階級に関わらず飛距離に応じた魔法石が貰えるようである。 以下の表は、「天の学舎」になってから複数回プレーした結果から算出したものである。 順位 獲得できる魔法石(小数点以下切り捨て) 1位 (飛距離÷100)×0.83 2位 (飛距離÷100)×0.50 3位 (飛距離÷100)×0.33 4位 (飛距離÷100)×0.20 5位 (飛距離÷100)×0.13 6位 (飛距離÷100)×0.? ランキングなどは特にない。 貰えるマジカは所属組・階級に関係なく一律25マジカ。 各キャラのホウキほか キャラ 乗り物・乗り方 レオン 普通のホウキにまたがる セリオス カイル 座敷箒(掃く部分が平たく三角に並べてあるホウキ)にまたがる ラスク 普通のホウキにまたがる サンダース ミサイルに立ち乗り(ディフェンス型→トマホーク風、バランス型→ハープーン風、アタック型→コーポラル風?) タイガ 大きいホウキにどっかり座る。追加部の形がディフェンス型→ウイング、アタック型→排気口。 ユウ 普通のホウキに横乗り ハルト 椅子に座る(ディフェンス型→ソファー、バランス型→椅子、アタック型→折り畳み椅子) リック 普通のホウキの上で胡座 ルキア 木製の魔法の杖(QMA8OSTジャケット絵やアルター版フィギュアなどでよく持っている、過去のクエストにも登場した片方の先が大きく丸く曲がったもの)にまたがる シャロン 普通のホウキに横乗り クララ アロエ 普通のホウキにまたがる マラリヤ 普通のホウキに横乗り ユリ デッキブラシ(バランス型)、モップ(ディフェンス型)、スクイージー(水切り)(アタック型)に立ち乗り ヤンヤン 普通のホウキに怖そうな表情でしがみつく リエル 普通のホウキにまたがる アイコ メディア 大きな注射器(選択ジャンルで全体の色が変わる)にまたがる。アタック型は注射器の先端が尖る・ディフェンス型は注射器の先端が平たくなる ミュー 普通のホウキにまたがる マヤ 普通のホウキに横乗り 小ネタ ガイドはミランダ固定。 ルール説明の画面は「説明終了」ボタンを押すか時間切れで終了できる。 マッチング中に参加者のちびキャラをつついても反応はない。 BGMは賢者の扉で使われていたものと同じ。 前半戦は市街地から森の中へ、後半戦は上空から雲の中に入っていくように戦う。それに伴い、背景が時間(距離)によって変わったりする演出がある。前半戦、残り時間が約60秒の時と約10秒の時に木の葉のガサガサという音が鳴る?(詳しい時間要検証) 後半戦、残り時間が約70秒になると雲の中に突入する?(要検証) 前・後半戦とも、残り10秒弱頃に左の順位が表示されなくなる。 試合中、暫定1位または暫定6位のプレイヤーのちびキャラは表情が変わる。前半戦、森に入って順位がわからなくなっても、表情の変化で順位の判別ができる。 QMA5の時と同様に、ホウキの速度が140km/h以上になると、ホウキから青白い光を放ち続ける演出あり。ただし連続性開示の演出や賢者服の着用でクララが魔法の杖にのる演出はない(そもそも賢者服自体が復活していない) 全国大会の条件を満たしてもプラチナメダルは取得できない模様。 プレー結果は解答数・正解数の計算や正解率グラフなどのプレーデータには一切影響しない。以前の例だと、例えばQMA5では全国大会でも回答が自身の正解率などに影響されていた。 1回のプレー時間はおおよそ5分程度。 バランス型で1問も答えずに放置した時の飛行距離は2785m。実際に120秒の内、20秒を100km/h(≒27.778m/s)で、100秒を80km/h(≒22.222m/s)で移動した場合、移動距離は「27.778×20+22.222×100=2777.76」で、およそ2778mとなる。アタック型では2510m(70km/h)、ディフェンス型では3060m(90km/h)である。 クマフィー(及び連動する通り名)について「ホウキレベルMAX」は最初からMAXなので実質ホウキレースを始めれば無条件で獲得できる。 「新しい力」はバランス型のホウキを選ぶと獲得できない?
https://w.atwiki.jp/ffxii/pages/152.html
賢者の知識 No.08/78 交易品 モンスターや獣を倒して手に入る、 おたからと呼ばれる素材から作られ る商品を加工品と呼ぶ。 素材をそのまま活かした製品もあれ ば、クリスタルを使い合成や錬金を 行って作られるものもある。だが、 ほとんどの場合、加工品作りにたい した手間はかけない。そのために見 た目が少々悪いこともある。 とはいえ製品としての出来はよく、 加工品は交易品としてさまざまな街 へ出荷される。これらは通常の商品 と比べても品質に何ら差はない。運 がよければ正規の価格より安価でい い商品を手に入れることができる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/341.html
クイズマジックアカデミーVI 【くいずまじっくあかでみーしっくす】 ジャンル クイズ 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼働開始日 2009年3月11日(Extra 2009年7月25日) 判定 なし ポイント 個人用レッスンモード昇格試験廃止と魔力ポイント出題形式やゲームシステムの変更一部のカットイン・イベント絵 クイズマジックアカデミーシリーズリンク 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 「QMA6 Extra」の投入 総評 余談 概要 人気シリーズクイズマジックアカデミーの第6作目。 前作QMA5で復活したサツキが教師になり、ジャンルが8つに、レッスンモードやニュースクイズの実装などシステムにかなりの変更が加えられている。 長らくプレーヤーキャラとしての登場が熱望されていたリエルが万難を排して登場。 前作からの変更点 従来6つまでだったジャンルが8つに増え、「雑学」が「ライフスタイル」と「社会」、「学問」が「文型学問」と「理系学問」に分割され、他のジャンルについても内容によってジャンル間移動を行うという大幅なジャンル改変を実施した。 前作までの形式が大幅に統合され、「○×」「四択」「連想」「画像タッチ(前作のビジュアルの一部)」が「セレクト」、「並べ替え」「文字パネル(前作までの四文字)」「スロット」が「パネル」、「タイピング」「ビジュアル(キューブ、エフェクト)」が「タイピング」、「順番当て」「一問多答」「線結び」が「マルチセレクト」になった。 「全国オンライントーナメント」で前作までの予選3回戦→決勝戦の構成が見直され、予選前半戦と後半戦→準決勝→決勝戦という流れになった。これにより予選落ちするプレーヤーの数も従来の16→12→8→4の4人ずつから16→10→4の6人ずつとなった。賢者の扉までこの流れが受け継がれることになる。 検定試験の代わりに「レッスンモード」が実装された。これは予習3回をこなした後に前作の検定試験から問題数を減らしたような内容の「実力テスト」を行うもの。 評価点 好きなジャンルのみプレーできるレッスンモード 今までは対人トーナメントが主体モードであり、1回戦に苦手ジャンルが来て即終了ということも多かったが、このモードでは個人で好きなジャンルの予習+実力テストを受けることが出来る。 このモードでも検定同様に魔法石(昇格に必要な経験値のような物)がもらえるため、プレーヤー全体の階級が低く稼ぎが悪い稼動初期はこのモードで賢者を目指すプレーヤーも多かった。 3の時にも個人授業モードは存在したが、当時は昇級用経験値は貰えず、ナビゲーター(先生)解禁のためのおまけモードという側面が強かった。 4以降であれば予習の合格回数によって先生は解禁できるようになっている。 このモードを遊ばせるためか、トーナメントを選択すると予習は1回しか出来なかった(過去作は店側で設定できた)。 好評にもかかわらず、次回作では協力モードと入れ替わりで廃止される。個人用モードの充実は対人モードの過疎と表裏一体だからだろうか。 昇格試験の撤廃 前作で多くのプレーヤーに絶望を与えた昇格試験は廃止され、4と同じくプレーすればいくらでも昇級していく仕様に戻った。 バランスをとるためか大賢者以上の必要魔法石は増加し、逆にトーナメントで強者から貰える魔法石は減少した。 この仕様において階級(魔法石ランキング)はプレー量にほぼ比例するので実力の指標とはならず、そのため新たに魔力ポイントの表示が登場したが…(下記問題点参照) 賛否両論点 ジャンルの再編成について 「歴史が得意だが化学は苦手」といったプレーヤーには歓迎されたが、分割されていない他3つのジャンルとは問題数で差が大きくなり「アニメ・ゲーム、スポーツ、芸能を使うプレーヤーがさらに有利になった」との声も。 その一方で分割された学問、雑学が苦手なプレーヤーからは「予選で苦手ジャンルを引く確率が高くなった」という不満も出た。 それまで予選でのジャンル選出はノンジャンルを除けば5ジャンルで各ジャンルの選出率は20%ずつと均等に選出されていたものが、ジャンル分割により5まで学問、雑学だった2ジャンルだけで選出率50%以上を占め(7ジャンル中学問、雑学関連が4ジャンル)、偏りが生まれるようになったため、プレーヤーにとって学問と雑学は避けて通れぬ道になってしまった。 予選の方式が変わったため、幾分はマシなものの、文系→理系のコンボが来たら学問不得手プレーヤー涙目である。無論雑学不得手プレーヤーにも同じ事が言え、両方が不得手なプレーヤーは悲惨というしかない。それでも旧学問ジャンルは上位クラスでも義務教育出題範囲内の問題も多数出題されるだけにまだ対策は採りやすい。旧作では予選のジャンルが重複することもありえた。 結果として学問、雑学方面を苦手とするプレーヤーの多くをQMAから離す大きな要因となった。 もっとも、事実や記録の更新だけでなく地域格差(深夜アニメで顕著な未放送地域の問題やプロ野球球団や公営ギャンブル施設の有無等)、趣味としての側面が強い左辺ジャンル(*1)が飛んできて5問しか解けないうちに終了していたことを由としないプレーヤーからは歓迎の声が上がった。 準決勝のジャンルはノンジャンルで固定された。(Extraで修正) 前述の形式統合とトーナメントのシステム変更により、いきなり苦手ジャンルが来て即終了ということは少なくなったが、今まで以上にあらゆる状況に対応できる総合力がプレーヤーに求められるようになった。 この仕様変更により、前作までにあったプレーヤー間投票による出題形式選択やルート選択がといったものがなくなった。これについては「苦手な出題形式の回避ができなくなった」、「相手の得意な土俵に引きずり込まれることがなくなった」と賛否両論である。 ルート選択がなくなった代わりに、予選や準決勝通過者の平均点数によって戦う舞台が変わるようになっている。 ジャンル増と予選のシステム変更はネットワーク対戦クイズ Answer×Answerを意識したものであると考えられる(向こうは稼動当初から8ジャンル、勝っても負けても3回戦まで遊べるとのPRを行っていた)。 形式統合について 全般的に難易度が高めだったマルチセレクト形式の問題は選択肢を減らすといった形で難易度が下げられた。 ランダム形式のサブジャンルについても見直しがされ1ジャンル4つから3つになった。元々2つあったサブジャンルが1つに統合されたり、他のサブジャンルに分散されたりしている。 一度に多くの形式が楽しめるようになったと歓迎する意見がある一方で、1つの出題形式を極めてトーナメント決勝戦で「武器」として使用していたプレーヤーや、「並べ替えは好きだけど文字パネルはちょっと…」といったプレーヤーからは不評を買った。 稼動直後は個別形式の出題順も固定されていたが(○×→四択→連想、といった具合)、こちらは不評だったため、2009年4月28日のアップデートで修正された。 リエルのプレーヤーキャラ化 購買部店員として登場していたリエルは声優人気(後藤邑子)も相まって多くのファンからプレーヤーキャラ化を熱望されていた。当然多くのプレーヤーが彼女を選択することになった。 ただし前作から引き継いだ場合キャラの再選択はできず、新規カードを用意する必要があった。そのため初心者向けの組にてベテランプレーヤーのリエルが大半を占める状況も見受けられた。 そのような状態で彼女が予選1位をとった時の甲高い声がしょっちゅう聞こえ、うんざりだという声もあった。 なお引き継ぎでもキャラ再選択が可能になるのはキャラ削除を強行した次回作からである。 キャラクタークエストの内容 優勝絵などが廃止され、キャラクター一人一人の個性は希薄なものになったかと思われたが、後から実装された教師・生徒クエストはこれを払拭するものだった。 クエスト達成後にはそのキャラに関するテキスト(*2)とキャラクターデザインの吉岡英一による一枚絵が表示され、一部のキャラクターではゲームセンターのゲームの限界に挑戦したイラストが表示され、ファンを狂喜させた。一方で明らかに手を抜いたと思われるキャラの存在やファンの認識と乖離している節があるテキストの内容、過激なイラスト群に「流石にやりすぎ」と疑問を呈する声もあるのも事実である。 なおクエストの達成課題は先生キャラ-担当ジャンルの実力テストでSを獲得する、生徒キャラ-トーナメント15回で3回該当キャラを倒す(COM除く)である。先生は苦手ジャンルだと少し厳しい、生徒はマイナーキャラだと対戦相手に出てこない、といった難しさがあった。 ちびキャラ押し出し 競合作品であるセガの「Answer×Answer」シリーズを意識してか、キャラクターカスタマイズの要素が前作以上に強化され、ちびキャラを前面に押し出すようになった。 これにより前作でアニメ風に新調された立ち絵は単独正解や連続正解を決めたとき、後述のクエストクリア時、リザルト画面に表示されるのみとなった。教師陣のイラスト風の立ち絵とリエル、ユウの立ち絵、トーナメントで区間賞を取ったときのアニメーションは新規で作成されている。 このアニメ風の立ち絵の出来自体にも賛否あったため、QMA7で立ち絵が復活したときには議論が再発することに... 前述のようにキャラクターカスタマイズが強化されたのはいいのだが、一部のキャラクターの髪型を変えるアイテムのデザインがアレだったり(最たる例はスト2のガイルやブロッコリーと揶揄されたラスクの髪型バリエーション1)、ちびキャラの表示や挙動がおかしいことになったり(主に筐体側のトラブルであることが多い)と、詰めの甘さも指摘されている。(*3) カスタマイズの機能を活かして、クリスマスシーズンや猫の日(2月22日)等に教師陣のちびキャラの服装がそれに応じたものに変わるというサプライズが行われた。これ自体の出来は好評だったのだが、次回作での生徒キャラリストラ騒動が吹き荒れる中での実施となったため、「そんな余裕があるなら次回作にキャラを出せ」と反発を招く結果に終わった。 問題点 キャライラストの大幅減少(Extraで修正) 過去作では生徒ごとに用意されたトーナメント優勝時に表示されるイラスト、昇格試験や賢者昇格後のEDは廃止され、EDは全員集合したイラストが表示されるだけの簡素なものになった。これには主にQMA4以降から入ったプレーヤーから「せっかく優勝したり賢者になったのに達成感が無い。」「前作より明らかにボリュームが減った感じがある。」という意見が出た。 特にトーナメント優勝時のイラストに関しては、ロケテストの時点では(QMA5の使い回しとはいえ)実装されていた。当然本稼働でも優勝した時のお楽しみ要素として実装されているものと思うプレーヤーも多かったのだが、優勝絵イラストはおろかそれに代替する要素が実装されておらず、稼働直後から多くのプレーヤーが「ロケテでは優勝絵イラストが実装されていたのに、なぜなくしたのか?」といった不満が出る結果となった。 実力の指数として難のある魔力ポイント 通常トーナメント連続50戦で稼いだ魔法石合計が魔力ポイントとして表示されるのだが、この数字は最高値表示ではなく51戦以上プレーすると過去の分は押し出されて消えていく。 したがって過疎時間帯にプレーして対戦相手がCOMだらけになった場合あっという間に下がることになるし、そうでなくても対戦相手次第では優勝しても問答無用で減らされてしまう。 ランキングにも掲載される要素なのに実力外で下げられるのは嬉しいものではない。他のモードでは集計対象外になっていたため通常トーナメントのプレーを控えるプレーヤーが散見された。 トーナメントそのままの全国大会 今までのシリーズでは期間限定の全国大会は独自ルールで対戦するものだったが、今作では単に無差別マッチになっただけの全国オンライントーナメント使いまわしであった。 無差別級ではあるものの魔法石は通常組の2倍もらえ、上記魔力ポイントの問題点もあったので期間中は通常トーナメントはほぼ過疎となった。 日本テレビの人気番組「高校生クイズ」とのコラボを行い、同番組の過去の問題を期間限定で出題した。 ゲーム中で過去問が出題されたのはセレクトクイズとタイピングクイズの2形式のみ、番組の内容によっては一問多答といった前述の2形式以外のクイズもあったが出題されていない。 しかしながら、人間が正誤を判断する前提で作られた問題データを、機械が正誤を判断するゲームにそのままもってきてしまったためか、タイピング系の問題では表記ゆれやQMAの仕様に合わせたといった配慮が足りず不評であった。 「QMA6 Extra」の投入 このように数々の変更をもって稼動開始したQMA6であったが、変更要素自体に賛否両論が多く、前作のQMA5に比べてもボリューム不足な点が目立ってきたことから、登録プレーヤーの総数もGWを境に低下の一途をたどり、インカムも期待されていたほどのものではなくなっていた。そこでプレーヤーから特に要望が多かった要素の数々を実装したQMA6 Extraと称するシリーズ初のマイナーアップデートが実施されることになった。 準決勝もノンジャンル以外からも出題されるようになった。 この変更により予選でノンジャンルが出現するようになった。 しかし、苦手ジャンルが来た場合でも8問もやらされることになるため、賛否両論であったために次回作以降では準決勝も前半後半の2ジャンル制に改善されている。 トーナメント優勝時のイラストの追加。(復活) しかし、ユウとリエルのもの以外はQMA5の使いまわしであり、ウリの1つであった衣装違い(水着系のカスタマイズアイテム装備時に絵が水着を着たものに変わる)の優勝絵もほぼ女子生徒のみのものでユウ以外の男子生徒には実装されなかった。男子生徒は代わりにQMA3か5の優勝絵がランダムで表示されるようになっている。 トーナメント前の予習の回数を店側である程度自由に設定できるようになった。 「検定試験」の実装(復活)。試験内容を変更した以外は前作のものとの違いは無い。 左辺ジャンル使いをより戻そうと、声優検定、アニメソング検定、アイドル検定など左辺ジャンルの検定が多く実施された。反面、理系学問のジャンルはゼロであるなど明らかな偏りが見られた。 この2つの変更によりレッスンモードの存在意義はバージョンアップ前より低下したが、「トーナメントの勝敗による組の昇降を気にせず予習できる」「ゆっくりと購買部やマイルームを閲覧できる」「実力テストでしか受けられない試験内容がある」「特定のサブジャンルだけで予習と実力テスト合わせて36問出題される」とアドバンテージが無いわけではない。 2009年11月辺りにジャンルの偏りの調整の為か一部のクイズのジャンル移動があった。(神話関係が社会から文系学問、アニマル関係がライフスタイルから理系学問) ジャンル移動は新作が出るたびに一部であったが同作品内でジャンル移動を行ったのは初である。 総評 前作の問題点だった昇格試験は廃止され、レッスンモードで好きなジャンルの問題に挑戦できる点などは好評であった。 さらに本作のシステムを元にダンジョン攻略などいくつかの新要素を加えたQMADS2が高い評価を受け、個別形式が復活したQMA7でも統合形式が残っていることからも、そのポテンシャルは十分であったと言える。決してクソゲーという訳ではない。 しかし、改革を急ぎすぎたことや、それに伴う数々の調整不足が一部プレーヤーとはかみ合わず、良作とも言い切れない中途半端さを残す結果となった。とはいえ次回作では今作以上のさらなる大改革という大嵐が吹き荒れるため、それと比べてしまえば所詮さざ波程度ではあったのだが。 余談 卒業間近であった親友のサツキとリエルが先生と生徒の関係になった理由は上記クエスト内で語られている。簡単に言えば時間を戻す魔法を使用したため。 プレイアブルキャラの1人であるマラリヤはトーナメントや全国大会のマッチング画面で「…この後何人か消えます」、敗退で「まさか、私が消えるとは…」という台詞であったのでメタキャラとして人気を集めていたが、意図してか次回作(QMA7)で本当に消されることになる。 トーナメント中に校内を走って移動中の生徒のちびキャラにタライを落とすことが出来るが、本当に落とすだけなのでゲーム中で落とした相手に有利になったりする訳では無い。ちなみにカスタマイズアイテムのヘルメット等で防御可能。 初代からずっとプレーヤーの傍らにいたマジックペットは今作ではなんとステータスウィンドウに押し込められてしまう。ただ次回作では廃止されてしまうので最後の抵抗といったところか。
https://w.atwiki.jp/moonlight/pages/199.html
料理 賢者の知恵 画像 料理名 食パン チーズケーキ アップルジュース ゆで卵 ロブスターのバター焼き キャロットスープ 鳥肉スープ クラッカー アップルサンド マフィン 鯉のうま煮 ガーリックスープ 貝蒸し 美味しい食パン 美味しいチーズケーキ 美味しいアップルジュース 美味しいロブスターのバター焼き 美味しいキャロットスープ 美味しい鳥肉スープ 美味しいクラッカー 新米ご飯 カボチャ粥 濃いキャロットスープ 濃いガーリックスープ 温ショウガ茶 練り物 美味しいアップルサンド サンドイッチ トマトパスタ ミートボールパスタ 煎り豆 ロブスターのチーズ焼き リコッタチーズサラダ 美味しいマフィン 美味しい鯉のうま煮 美味しいガーリックスープ 美味しい貝蒸し チキンラップ チョコアイス アユ焼き 焼き小魚 バラタナゴ鍋 イカスミパスタ 美味しい新米ご飯 美味しいカボチャ粥 濃くて美味しいキャロットスープ 濃くて美味しいガーリックスープ 美味しい温ショウガ茶 美味しいリコッタチーズサラダ 美味しいサンドイッチ 美味しいアユ焼き 美味しいトマトパスタ 美味しいロブスターのチーズ焼き 美味しい焼き小魚 美味しいバラタナゴ鍋 美味しいイカスミパスタ 美味しいミートボールパスタ 美味しいチキンラップ 美味しいチョコアイス 名前
https://w.atwiki.jp/qmaxiv/pages/71.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 MAXIVCORD THE WORLD EVOLVE トーキョーグリモワール 暁の鐘 天の学舎生徒 天の学舎教師 QMA8生徒 QMA8教師 QMA7生徒 QMA7教師 QMA6SPECIAL PAGE QMA5宿直室 QMA3資料室 QMA3購買部 (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 英字表記:キャラクター名のアルファベット表記。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場 COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 身長:キャラクターの身長 血液型:キャラクターの血液型 好き:キャラクターの好きなもの 嫌い:キャラクターの嫌いなもの 固有魔法:生徒のみ。7以降で放つ魔法の名前(協力プレー1人時、全国大会チームバトル大将戦、魔神(魔龍)討伐決勝、マジコロ・グリバス勝利時など) QMAリウム初期ジョブ:生徒のみ。「QMAロストファンタリウム」でそのキャラを選択時に最初に定められているジョブ 通り名:天の学舎より誕生日記念で手に入る通り名 新服装:トーキョーグリモワール以降における新しい服装について 概要:世界観及びコメント 専属教師サツキ マロン ガルーダ フランシス リディア エリーザ アメリア ウィーズ ミランダ ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 専属教師 サツキ 英字表記 SATSUKI 声優 佐藤利奈 登場 QMA3以降(※教師としてはQMA6から着任) 誕生日 5月1日(QMA3~QMA5まではユウと同様3月3日となっていた(?)がQMA6以降正式に5月1日と設定されている) 身長:160cm 血液型 O型 好き:和菓子。日本神話。 嫌い:無責任。 通り名:お姉さん系新米教師 / 橘 皐月 新服装:黒いファー付きかつラインが入った白のワンピース 概要 QMA6から登場した新任教師。同作以降、学校案内や初期ガイド役を務める二代目看板教師でもある。ユウの姉であり、弟を溺愛して止まぬ理由ともいえるとても重い過去を持っている。第一アカデミー卒業生の一人。 QMA3からQMA5、DS1では「ユウ&サツキ」で登場しており、幽霊姿だった。詳しくは下記参照。生徒時代はアカデミーで優秀な成績を収めていた才女で、卒業を控えていたある春の日、アカデミーで発生した事故で弟・ユウが死亡してしまう。サツキは死亡した弟を蘇生させるために禁術を使い、蘇生させることに成功する。しかし、その代償として自身は霊体化し、弟以外に彼女の姿が見えなくなってしまい、卒業が保留されることになった。アカデミー内でも「行方不明になったんじゃないか」「亡くなったんじゃないか」と噂されていたある日、とある賢者(QMA5でエリーザ先生であることが判明)が「弟を賢者に育て上げればもとの姿に戻れる」とアカデミーと話をつけてきたとサツキに言う。以降、ユウはサツキを元の姿に戻すべく奮闘する。QMA5のユウエンディング、QMA6のクエストにて賢者として認められたユウは、元に戻るための魔法を使ったことで、ユウの数年間の記憶や魔力を失うのと引き換えに過去に戻ることで霊体から元の人間の体に戻ることができた。その後サツキは正式にアカデミーを卒業し、新任教師として就任した。 復活直後は、漫画・アニメ『かんなぎ』の主人公・ナギに似ていると散々言われた。参考 嘗て(QMA4~6の頃)は弟共々扱いの優遇ぶりが賛否両論を呼んでいた(実際は上記のようにQMA5~6のつじつまあわせに必要な部分であった。)が、現在は若手教師陣の一員としてだいぶ落ち着いてきている。当初、おしおきにためらいを見せていたが、エリーザ先生の説教によって迷いが消えたようだ(QMA7のストーリー他にて)。現にQMA8においては、従来とはまた違った口調でおしおきするようになった。 暁の鐘では教師陣の中で唯一マジコロの対戦相手として登場しなかった。模擬戦形式とはいえ弟のユウと戦う事に少なからず抵抗があったからだろうか? MAXIVCORDでの誕生日ムービーでは弟のコピーであるグリム・ユウからライバル視されていた。 QMAリウムではイベント「雨上がりのキズナ」に登場、熱を出して寝込んでしまうが、ユウ達の活躍で元気を取り戻す。また、限定SSR断章「ユウとサツキの雨上がり」にも登場し、雨続きで元気がないユウの所へ向かい、彼に雨の日の楽しみ方を教えた。 マロン 英字表記 MARRON 声優 水橋かおり 登場 QMA2以降 誕生日 2月22日 身長:142cm 血液型 B型 好き:レトロゲーム。モンブランケーキ。 嫌い:発売延期。ウニ。 通り名:趣味=職業 / 栗山☆マミ 新服装:赤ベースに変更。 概要 元々はアニメやゲームが大好きな普通の少女だったが、魔法少女アニメの影響で本物の魔法少女になってしまい、アカデミーの教師として任命された。 魔法少女の様な容姿を持つが、QMA3の公式紹介にて高齢疑惑が発覚してしまう。その後年月を重ねるにつれて疑惑は高じてきているのだが、本人は17歳であると断固主張している。名前の通り、大好物は栗を使ったモンブランケーキ。……のだが、QMA8のキャラ紹介によれば、17歳と言ってる自分自身も説得力がないと感じているようだ。 当初は相当な人気を誇っており、寮制の関係でガイド役を変える事ができなかったQMA2時代では彼女を引くまでカードデータを作り続けるという事態まで起きていた。しかしその次回作以降は色物要素が与えられてはどんどん強まって来ているため、以前に比べると大分落ち着いて来ている。 彼女が左手に持っている杖「マロンボー」はQMA5でデザインが一新。同時に量産化された為、マロンクエストをクリアすると購買部でカスタマイズアイテムとして購入できた。5では入手難易度が高かった(ドラゴン組にてアニゲーを選んで優勝が必須条件)ことから左辺(特に青)使いの憧れであった。なお「マロンボー量産型」などのクエスト報酬は暁の鐘でようやく復活した。ちなみに、QMA2~4時代のマロンボーは寧ろ某MJ4EVOの癒し系限定レアアイテム「魔女っ子ステッキ」に近い。まったく別のゲームなのに……。 2013年11月に「スティールクロニクル」でQMAコラボが行われた際、マロンボーが武器として登場。しかし向こうでマロンの姿になったキャラはなんと男子であった。 QMA5ではツインビーのテーマを歌ったり、「少し、頭冷やそうか…(某なのはStSの台詞)」、QMA6でもグラディウスシリーズなど台詞の端々にアニメ・ゲームネタが登場する。 同社のアーケードゲーム『ザ☆ビシバシ』ではプレーヤーキャラとして友情出演している。 QMA6稼動中に(プライズでない)本格的なフィギュア化が発表されるも、予約数が商品化ラインに乗るかどうかが懸念されていたが、粘りの末、見事商品化が決定、2010年6月25日に発売された。 天の学舎の誕生日イベントでマロンはエリーザの教え子らしい事が判明している。 マジック☆コロシアム最初の対戦者として、「アルティメット・マロン」として登場。白いドレスを着用しており、巨大な白い翼が生えている。アルティメットマロンボーを使って様々な魔法や、ブーメランのように投げつけるなど様々な攻撃を使用する。特性はタイプAはなし、タイプBは攻撃力は控えめな分、APがたまりやすい特性「ライトスピード」、タイプCはピンチになると攻撃力とAP上昇率が上がる特性「ハイパーモード」を持つ。凶化合宿ではタイプCの特性に加え冥界神とほぼ同等のHP、攻撃力、防御力を身につけ、新たに「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」も使用する等、手練の生徒達を相手に正に圧倒的なパワーで「地獄の魔法少女」の片鱗を見せる。マジック☆コロシアム初選択時のイベントで生徒たちのチームワーク向上のために教師自らが対戦相手として登場させるように発案したのが彼女である事が伺える。 トーキョーグリモワールの誕生日イベントにて(知識を得るという建前で)以前にも何度かトーキョーに足を運んでいる事が判明している。 QMAリウムでは第2章に登場し、ガルーダ、アメリアとチームを組んで、大魔法競技大会に参加する。 ガルーダ 英字表記 GALUDA 声優 若本規夫 登場 QMA2以降 誕生日 8月1日 身長 205cm 血液型 A型 好き:鍛錬。射合い。 嫌い:怠け者。 通り名:爆裂熱血鳥人/ガル・ダスカラス 新服装:剣道の防具が追加 概要 竹刀を手(前脚?)に持ち、鎧を身に着けている鳥人族の男性。トレーニング好きで、超がつくほどの熱血教師。 その声優・若本規夫氏の影響もあり、教師陣の中では高い人気を持つキャラ。 魔力を抑えるため腕輪をつけているが、この件はクエストで明らかにされている。 予習を全問不正解した時などには若本氏の定番ネタとしてお馴染みの「ぶるるるるあああああああ!!」と雄叫ぶ様子も。 4コマなどで「鶏」扱いされたりとコミカルに描かれることもある。OVAのショートアニメでは若鶏の唐揚げ弁当を大盛で注文し、セリオス・カイル・レオンを驚愕させた。生態系的に下位なる鶏であれば、別段可笑しくは無かろうに。 マロン先生同様、「ザ☆ビシバシ」ではプレーヤーキャラとして友情出演している。その縁か、先述のマロンフィギュアにはデフォルメガルーダのフィギュアも付属する。 OVAでは「マロン(ハート)」と書かれたピンクの鉢巻をロマノフ先生と共に巻いていた。 マジック☆コロシアムの対戦者として、炎と黒いマントをまとった「マスター・ガルーダ」として登場。竹刀と炎の技で強力な攻撃を繰り出す。タイプAではときどき相手をやけど状態にする特性「炎のオーラ」という特性を持ち、タイプBではなんと「炎のオーラ」に加えて行動は遅い分、HPと攻撃力が上がる特性「ヘビーウェイト」持ちになった。凶化合宿では「炎のオーラ」「ハイパーモード」の特性を持っており、新たに「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」も使用する。冥界神と同等の攻撃力・防御力を身につけ最強の対戦相手の一人にも数えられている。 QMAリウムでは第2章に登場し、マロン、アメリアとチームを組んで、大魔法競技大会に参加する。その後はイベントなどでもたびたび登場している。 フランシス 英字表記 FRANCIS 声優 檜山修之(QMA1)、笹沼尭羅(QMA2以降、QMA6稼動中に笹沼晃から改名) 登場 全作品 誕生日 9月21日 身長:180cm 血液型 B型 好き:真面目な生徒。鏡。 嫌い:不真面目な生徒。自分より美しいもの。 通り名:麗しの駄洒落プリンス/富良野 右京 新服装: 概要 次期校長のポストに付く事を企む野心家ながら駄洒落が好きであり、過去の作品では余す事無く披露している。ただし、そのほとんどの内容は面白くないようだ……。 QMA8以降ではなぜか駄洒落を封印していたが、天の学舎の誕生日イベントで久しぶりに披露した。凶化合宿での通り名もダジャレ。 QMA6のクエストでは相変わらずの寒い駄洒落に加え、QMA1で予習全般担当だった時の事と思しき言及、それ以来のある一面が……。同クエストにおいては、誰もいないところで同僚や校長を「○○氏」と呼ぶことも判明。微妙な距離感を現している? QMA7や賢者の扉のステージとして登場する職員室の机にも「その一面」が現れている。 マジック☆コロシアムでは対戦者として「フランシス・ザ・コンダクター」として巨大オーケストラボックスに乗って登場。特性は「ライトスピード」で、攻撃力は控えめだが、恐ろしい勢いでAPがたまっていく。その速さは冥界神の数倍にも及ぶと言う。凶化合宿では特性は「ライトスピード」の代わりに「ハイパーモード」だが、APのたまり方が尋常でないのは変わっていない。また、コマンドが数多く、運が良ければ溜め→デバフみたいな無駄行動をしてくれるが、ギリギリの状況というところでのステータスリセットが怖い。さらに恐るべきはドクラーケンと同等のHPの増加、ベルルや天空ズ程ではないものの3大冥界神並みの防御力の増加とまさにフランシスをして「洒落にならない程の強化は自重しな洒落」と言わんばかりの強化ぶりを見せている。 MAXIVCORDでの誕生日ムービーでは、ルキアの頼みで、グリム・ミュー、グリム・セリオス、グリム・ユウに駄洒落を披露した。 リディア 英字表記 LIDYA 声優 牧島有希 登場 QMA2以降 誕生日 4月30日 身長:159cm 血液型 A型 好き:アーチェリー。野イチゴ。 嫌い:暑い日差し。おばけ。 通り名:天然という名の鋭利 / 森野 弓美 新服装:肩とデコルテと腰部を露出したロングワンピース。弓を構えている。 概要 天然ボケなところもあるエルフ族の女性で、サツキ、アメリアと同じく第一アカデミーの卒業生である。エルフ故に正確な年齢は不明(人間の年齢に例えるなら20歳くらい)。 天然な性格ゆえに(?)、「無様だわ」に代表されるサディスティックな台詞を喋るが、「このSなところが良い」というファンも多いとか?ちなみにこの天然ぶりはプロフィールによると若さゆえのもの、らしい。QMA6でのクエストも実はそういう流れであった。「まあ、あっさり負けちゃったわね。」 フランシス先生の駄洒落に気づいたことが無いらしい、と思われたが……(QMA7のストーリー上でも、それに関する事実が判明する)。 エルフ族らしく、子供時代は史上最年少の4歳で賢者の称号を得た天才少女でもあり、弓術に長ける天才肌。おしおきでは、魔力の矢を用いて一射披露してくれる。 担当ジャンルで2ちゃんねるの濃ゆい問題が出題されることから、ファンの間で重度のねらー説が浮上している。 霊感持ちだからか、お化けが苦手。また4コマでは、怪談やホラー映画でも怖がっている。 マジック☆コロシアムでは対戦者として、「弧月の閃弓・リディア」として登場。髪を黄色いリボンでポニーテールにしており、露出の高い弓道着を身に纏う。手に持った弓を光り輝かせて補助魔法を使ったり、光の矢を撃って攻撃してくる。持っている特性は「ハイパーモード」。凶化合宿では「ハイパーモード」に加え冥界神ツクヨミを上回るHPと防御力を身につけギガウィーズを遥かに凌駕する攻撃力の増加、エリーザも使ってきた戒めの呪いと「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」の追加でコロシアム史上最強の対戦相手として君臨する。ライスタという出題ジャンルの関係上、未見を裁くスキルも要求されるため勝つ為には相当な実力が必要となるだろう。 MAXIVCORDでの誕生日ムービーではメディアとグリム・メディアに自分の昔の話をした。 エリーザ 英字表記 ELISA 声優 井上喜久子 登場 QMA5以降 誕生日 1月11日 身長:162cm 血液型 O型 好き:コーヒー。マジックペット。ライセンス取得。 嫌い:怠け者。ネガティブ思考。 通り名:ミステリアスビューティ/宝塚 えり 新服装:魔導騎士団。 概要 ゲーム本編での登場こそ新しいが、アメリア先生やリディア先生の一恩師であるベテラン教師で、厳しい口調でありながら優しさも併せ持っている。8では実質先生のリーダー格である。しかし、彼女も謎が多い人物。 QMA5ではウィーズに扮装していた事があるが、見事な変装ぶりであった。 霊体となった所為で卒業が保留されていた当時のサツキを捉える事ができた人物の一人であり、彼女の弟であるユウに生身に還させる機会を与えた張本人でもある。またリエルのクエストにて、ユウ、サツキとともに時間を渡ったことが明らかに。 QMA6のクエストはミランダ先生のそれと連動していた。魔導騎士団に所属していた模様。 QMA7のストーリーシーンにて、ロマノフの代役を担っている事を匂わせていた。 実はリディア先生と負けず劣らじのサディスティックな台詞をしゃべる。リディア先生のさりげない口調に対し、エリーザ先生は獅子が子を落とすが如く、弱者を突き放すかのような、歯に衣を着せないはっきりしたSである? 要はスパルタ教師。しかし、自分らのやるべきことを教えてくれたり、予習・復習の必要性を力説してくれる、頼りになる良い先生でもある。取り敢えず彼女のアドバイスに従ってしっかり予習・復習すれば損はないはず。 QMA5で登場したカスタマイズアイテム「エリーザのコーヒーカップ」はQMA7で一旦消滅したが、後に賢者の扉で誕生日記念アイテムとして再登場した。 女性らしく可愛いものが大好きで、マジックペットを全種類そろえたことがあるらしい。QMA5の促進ポスターにある検定のハンコイラストは彼女の可愛いもの好きという設定を反映した形となっている事がその後のスタッフインタビューで明らかになっている。 「クロニクル」にてミランダとは友人同士であることが判明した。 天の学舎のミランダ誕生日イベントにて昔は魔法○○だったらしいが、本人はそのことを気にしているようだ。後にマロン誕生日イベントでマロンの「師匠」であることが判明している。 マジック☆コロシアムでは対戦者として、赤い仮面と赤い鎧、白いマントを纏った「魔法剣士エリーザ」として登場。剣術や魔法のほか、相手を「のろい」状態にする技「戒めの呪い」や、ダメージを与えつつ自分の体力を回復する「HPバキューム」、防御力を下げる効果がある爆弾で攻撃する「ガードブレイクボム」を使ってくる強敵。持っている特性は「ハイパーモード」。ちなみにエリーザ先生がバトルに勝利すると、仮面が取れて、髪を下ろしたロングヘアのエリーザ先生の姿を見ることができる。凶化合宿では調整が入ったことで、攻撃力が低くなっており、少し戦いやすくなっている。こちらも持っている特性は「ハイパーモード」。 なお、ELISAであり、ELIZA(イライザ)ではない。某シューティングゲームの同名のボスキャラとは無関係なので注意。 MAXIVCORDでの誕生日ムービーではサンダースに「(グリム・サンダースが)言うことを聞かないので統率云々」と相談されるも逆に自分の部隊を引き合いに出して「個の能力を生かすことも大事」と教えた。その後「不肖の弟子を鍛え直さないと」と一人ごちる。 QMAリウムでは3章に登場し、レオンが偶然拾った「魔水晶」をレオン達に託すと同時に、彼らに魔物退治をお願いする。 アメリア 英字表記 AMELIA 声優 田村ゆかり(QMA1)、たかはし智秋(QMA2以降) 登場 全作品 誕生日 10月7日 身長:158cm 血液型 A型 好き:生徒のみなさん。教壇。 嫌い:地震と雷と火事。 通り名:はっちゃけ先生/雨宮 晶子 新服装: 概要 第一アカデミーの卒業生であり、後に教師として採用され現在に至る若手教師。大きな杖と、教科書と思しき本を携行している。普段は明るく生徒思いの優しい女性だが、怒ると怖く、強烈な魔法が放たれるらしい。 QMA1の進行役(QMA2~5は初期ガイド)を担当したシリーズを代表する看板でもあり、QMA6においてもゲームガイドデモ「学校案内」で説明役を務めていた。 QMA1では麓にバックルベルトが巻きつけられた魔導帽子を被っていた。QMA6を最後に長らく新たに入手できなかったが、暁の鐘にて久しぶりに入手できるようになった。また、天の学舎より眼鏡が女子用カスタマイズアイテムに追加された。扉であったヱヴァンゲリヲンキャンペーンアイテム「メガネ・マリ」の量産型か。 前述の大きな杖もマジックハット同様凶化合宿の報酬として入手できるようになったので、女子生徒限定ではあるが後述のマジコロ登場時における服装を完全に模倣できる。 QMA5までは新米教師としてノンジャンルを担当していたが、QMA6での学問の分割の際に文系学問をロマノフから引き継ぐ形で念願の担当ジャンルを持つことになった。アメリアがロマノフの教え子だったということを考慮すれば割と自然な流れである。 嫌いなものに雷があるが、QMA6のクエストにて、生徒時代にロマノフのお仕置きが原因であることが判明した。 ロマノフほどではないがお酒はたしなむ部類に入る。というか公式でお酒好きと認められているのはその2人しかいない。 6から扉Season1まで使われていた彼女のテーマ曲は冒頭部分が少々おちゃらけている。作曲者曰く当初は容姿からイメージした違う感じの曲を制作したらしいが、「問題児の多いクラスの担任をしている苦労の絶えない教師」という設定を後で知り、急遽曲を造り直したという経緯があるとのこと(QMA6サントラのブックレットより)。 マジック☆コロシアムでは恩師であるロマノフと同じローブを着用した「代打!アメリア」として登場。魔力をボールのようにしてから、手に持っている杖で野球のバットのように振りかぶって、ボール状にした魔力をぶつけて攻撃してくる。また防御力を下げる爆弾で攻撃する「ガードブレイクボム」、攻撃力を下げる爆弾で攻撃する「パワーブレイクボム」、相手のAPの増幅量を3ターンの間減らす「クロノバインド」も使用する。持っている特性は「ハイパーモード」。凶化合宿ではクロノバインドを使用しなくなったものの攻撃力が上がっており更に磨きがかかった打法を披露する。なぜ代打かというのは単純に野球のバットで打つようなモーションもさることながら憑依するロマノフ先生の存在だろう。また、これにより新米教師でありながら十分高い攻撃力、冥界神に勝るとも劣らないHPと防御力や多彩な技の使用などという矛盾点を解決しているとも言えそうだ。 余談だがPSPで発売されているグローランサーというゲームには田村ゆかり氏が演じるアメリアという研究者のキャラクターが出てくる。イメージカラーは青でご丁寧にも眼鏡をかけている。リメイク版であるPSP版にのみ登場する。 QMAリウムでは第2章に登場し、マロン、ガルーダとチームを組んで、大魔法競技大会に参加する。第4章では学生時代の同級生であったキアラが登場。キアラ曰く「学生時代からマジメで面倒見が良く先生に向いていた」とのこと。 ウィーズ 英字表記 WIEZ 声優 成田剣(6では声の出演はなし) 登場 QMA5、(QMA6)、QMA8以降全作品 誕生日 6月26日 身長:210cm(鎧) 血液型 B型 好き:力の証、それをもつ者。 嫌い:口先だけの者 通り名:金色の質実剛健/黄金井 凱 新服装:マントが追加。 概要 QMA8より理系学問を担当する教師にして権力者。いかつい金の鎧兜に身を固めた魔導騎士団長。 QMA5では関門といわれた昇格試験担当。彼の出す課題をクリアしないと上の階級に昇格できなかった。特に、優勝が義務付けられる大魔導士及び賢者の昇格試験の難易度は高く、多くのプレーヤーが挫折を味わった。 QMA5では賢者昇格時に正体を明かすが、実はエリーザ先生の変装(平たく言えば偽者)だった。QMA6においてはある先生クエストにおいて本物の彼が登場する。そしてQMA8で長い任務を終えてアカデミーに帰還。ロマノフとの話し合いで2つのアカデミーが存続する事の悪影響から単独での第1アカデミーの移動を自ら申し出たが、ミランダと再び離れる事を懸念してロマノフ単独で第1アカデミーの移動をすることになり、第7アカデミーにおけるロマノフが掌握していた権限と後事の全てを継承した様である。教壇に赴いた今もなお、本物の彼の素顔は未だ明らかになっていない(ガルーダ先生やレオンの父親と同じ腕輪をしているが本物の彼は前述の2人とは別人である)。そういう経緯もあってか、基本的に生徒を褒めずに厳格に当たる。「この結果では所詮敗北者の一人だ。」 誕生日と血液型に関しては8の公式サイトでは不明だったが、クロニクルにおいて判明した。 天の学舎では妖精のストーリーイベントのうち、上級魔術士と賢者の部分で姿を見せた。(エンディング前の邪神との対峙シーン時にも現れる) 暁の鐘でのマジック☆コロシアムでは巨大な黄金の鎧をまとった「ギガウィーズ」として登場。足から何かを出して飛んでおり、ロケットパンチや鎧から出るレーザーなど完全にロボットを連想させ、一部ではガンダムなどと呼ばれるありさま。ギガウィーズに勝利してもやっぱり褒めることはしないのだが、ミランダは「ウィーズにあの鎧を出させるなんて相当なことだ」とべた褒め。そしてギガウィーズに敗北すると夫婦のアツアツなシーンが見られる。たしかに騎士団長の容姿からは理系学問の教師というのは想像しにくく、ロボットの関連も理系学問の分野ではあるのだがライフスタイルと被る分野もある。 EASYで手に入る通り名は「金ピカ」。学舎の協力プレーをやりこんだ人ならどこかで見たような通り名かも思われるかもしれないが、それもそのはず、ゴールドアーマーが似たような通り名を持っていたのだ。しかしあちらで手に入るのは「金ぴか」であり、偽物。ゴールドアーマーはおそらくあの鎧の試作品が勝手に暴走してモンスター化したものと思われる。 ギガ・ウィーズはマスター・ガルーダやスサノオを上回る魔力を持ち、正に最強の攻撃力を誇るが巨大な鎧の見た目と裏腹に最強の防御力は持っておらずHPはリディアと同等、防御力自体も魔法剣士エリーザやスサノオはおろかマジアカペンギンやリディアよりも低い。対戦相手の説明に「任務に応じて数多の鎧を用いる」とある事から、その鎧自体が魔導騎士団の強力な戦闘兵器の一つでありウィーズ程の魔力の持ち主でようやく扱える代物とも考えられる。マジック☆コロシアム自体は生徒のチームワークの向上を目的に実施されており、その力を見極めるためにあの鎧を使用したと思われる。 凶化合宿では、HPが増加しているとはいえ「弧月の閃弓・リディア(凶化合宿)」程の防御力はない。しかし高い攻撃力、搦め手が少なく使用率も低いという特徴も通常コロシアム登場時と変わっていないので長期戦になると大ダメージを受ける。回復役がいないとき(いる場合でも彼にターンを回してしまうと)に3~4回攻撃を食らうと敗北する可能性が高いのでその点に気を付けるというのも同じ。 暁の鐘での「昭和検定」では兜を被ったままちゃぶ台返しをしている。しかし肩の当たりをよく見るとムキムキの二の腕が見えるので、きちんと金ピカの鎧には中に人が入っていることがわかる。食事は兜を被ったまま行うのだと推測されるがどうやって食べるのかは不明である。 MAXIVCORDでの誕生日ムービーでは、アロエのグリモワールを勝手に拝借したグリム・アロエ、グリム・メディアと会話するが、厳格な態度を崩そうとしなかった。しかし、数日後、妻であるミランダによると妙に優しくなった、とのこと。 ミランダ 英字表記 MIRANDA 声優 石塚さより 登場 全作品 誕生日 11月1日 身長:163cm 血液型 O型 好き:海水浴。お風呂。 嫌い:毛皮のコート。猛獣の剥製。 通り名:ミラクルボディ/黄金井 魅羅 新服装: 概要 普段は養護教諭として身を痛めた生徒を癒している。金髪、巨乳で非常に露出度が高い服を着ている。既婚者であり、QMA8より夫婦で教職員として勤しんでいる。 QMA1では補習・イベント・ガチバトル担当、QMA2からは全国大会・チュートリアルにおける模擬トーナメント(QMA6まで)を担当していた。 QMA6のちびキャラはトーナメントと全国大会で少し異なり、初代QMA時の帽子を被っていた。この帽子は条件を満たして入手すればプレーヤーのちびキャラに装備する事が可能だった。復活したことから今作で入手手段を実装すると思われたが、なんと某先生の報酬というオチがついた。 DS版では肝心の保健室がなぜか登場せず、討議の間とWi-Fiクエストを管理していた。 QMA1での名前表示が「Mrs.ミランダ」だったことから分かるように人妻という設定ながら夫が誰なのか長らく不明であったが、QMA6のミランダ先生クエストにおいてウィーズと判明。 デモ画面のお試し問題でも登場するが、ノンジャンル担当でBGMも『サツキ』を使っている。 QMA8全国大会のチーム分けテストで全問不正解の場合、お仕置きするようになった。ただしお仕置き自体はQMA6が先。(賢者の扉以降はしなくなった) 「クロニクル」にてエリーザとは友人同士であることが判明する。ウィーズが夫という設定を反映している関係か容姿とは裏腹に昔は男勝りな性格だったらしい。 おそらくエリーザ同様、かつては彼女も魔導騎士団に所属していたと思われる。 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 声優 西村知道(6では声の出演はなし) 登場 QMA1(声のみ)、5、(6)、暁の鐘、トーキョーグリモワール、WORLD EVOLVE、MAXIVCORD 誕生日 5月3日 身長:200cm~不明 血液型:A型 好き:若者の成長。 嫌い:堕落。怠慢。 通り名:昇格への高き壁 / 刃覇 蛮 概要 マジックアカデミーの校長。マジックアカデミーの最高責任者であるにも関わらず、生徒の前に滅多に姿を現さない重鎮中の重鎮。 校長ではあるが旧作では出払っていることが多く、自ら手腕を揮う姿はあまり見られなかったアカデミーの運営はロマノフ(のちウィーズ、エリーザらが後任)などが執り行っているとみえる節もあった。 長らく出払っていたが「暁の鐘」で久々にアカデミーに戻ってきた。西村氏の声も暁の鐘で(QMA5以来)7年ぶりに収録された。トーキョーに舞台が移ったトーキョーグリモワール以降の作品でも、アカデミーで暁の賢者を見守っている。 ビジュアルはQMA5で初登場。ただし、ゲーム上での立絵のみであったが、暁の鐘にて公式イラストが発表された。その容姿は、閻魔大王みたいにデカイ。しかし、初回プレーの会話や、校長誕生日記念でのフランシスとの会話から、実際はかなり気さくな性格である。 そしてもはや何年生きたかすらわからない人智を超えた存在。 暁の鐘のイベントでは、ヴァニィ(ヴァネッサ)の祖父であることが判明し、彼女からは「おじいちゃん」と呼ばれている。 QMA1では入学時の訓示、賢者昇格後初回プレーでの激励(声のみも含め)の要所要所で登場。QMA5では、前者に加えて昇格の認定に登場。QMA6では直接的な登場はないが、ロマノフのクエストにて言及されていた。 CNなどで「バル」、「ヴァル」等を名乗ると「校長」とあだ名される恐れがあるので注意。 MAXIVCORDでの誕生日ムービーではアヴェノセイメイの相談を受け、彼女にアドバイスを送る。しかし、イナリを窒息寸前までハグし続けた彼女を見て「やはり愛の開放は禁止の方向で」と突っ込んだ。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7236.html
賢者の石 サバティエル(TF2) 通常魔法 自分フィールド上の「ハネクリボー」が破壊された時、 デッキからこのカードを手札に加える事ができる。 ライフポイントを半分払い、自分のデッキ、墓地にあるカード1枚を手札に加え、 このカードをデッキに入れシャッフルする。 この効果を3回使用した後、このカードは次の効果になる。 自分フィールド上の表側表示モンスター1体の攻撃力を、 ターン終了時まで相手フィールド上にいるモンスターの数だけ倍化する。 デッキサーチ 墓地再利用 能力強化 魔法 同名カード 賢者の石 サバティエル(アニメ) 関連カード ハネクリボー
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/581.html
19 名前:賢者の石[] 投稿日:01/11/30(金) 22 25 を持っていることは幸せか? 49 名前:賢者の石(C.ウィルソン)[] 投稿日:01/12/04(火) 18 43 古代人が電波を送って俺を殺そうとしている!! 第二回 SF要約選手権
https://w.atwiki.jp/qmaevo/pages/64.html
サークル活動・店内対戦・店舗大会 QMA8から追加されたモード。今作でもサークルモードをプレーできる。 便宜上、店内対戦・店舗大会についてもこの項目で説明する。 サークル活動・店内対戦・店舗大会暁の鐘からの仕様変更 QMA8からの仕様変更 店内対戦店舗大会 サークルモードサークルに参加する アクティブサークル サークルを脱退する サークルを作成する サークル内対戦サークル人数表示 サークルレベル モードごとの違い リザルト 暁の鐘からの仕様変更 店内対戦・サークル対戦で魔法石が入手できる。(後述)魔道書は入手できないとみられる。 出題ジャンル・形式セレクト画面において対戦相手の情報が表示される。(暁の鐘でも後に表示されるようになった) ヴァニィの降板に伴い実況が入らなくなった。 QMA8からの仕様変更 ここでは、QMA8や賢者の扉無印から賢者の扉Season2への変更点を中心に述べる。(暁の鐘にも継承されている点) サークル作成・参加方法が、e-AMUSEMENT GATEの「MY PAGE」から行うようになった。(QMA8ではe-AMUSEMENT GATEのコンテンツ「QMA8」ページから行なっていた) サークル対戦は「4人対戦」から選択する。 サークルのレベルの確認方法が限定されている(後述) 募集中・対戦中の人数表示が更新されるのがQMA8に比べ極端に遅くなっている(ないしは全く違う人数が表示されている。後述) 「○○がプレーしています/ゲームを開始しました」というメッセージが不適当なタイミングで表示される。また、当該者がゲームをプレーしているにもかかわらず、そのようなメッセージが表示されないこともある。(バグ・不具合も参照) 店内対戦 店内対戦はその店舗にいる者同士で対戦を行うモード。4人対戦→店内対戦と選択すると遊ぶことができる。招集時間内までに4人揃わなかった場合は、揃わなかった分をCOMが補完する。 決勝戦と同じく、出題ジャンル・形式を選択するが、一人あたりの出題数が6問であること(つまり6×4=24問解くこと・24問解かずに途中終了することはできないこと)が異なる点である。暁の鐘の決勝戦のようにタイマンバトルとは大きく異なる。 決勝戦は12問が1区間であるが、店内対戦は6問が1区間で4人分であること(つまり満点は100×4=400点になること)が異なる点である。 中間発表はなく、24問解いた後の総合成績だけがわかる。区間ごとの成績が知りたい場合は、相手にお願いして試合終了後の成績を撮影・メモ書きしてもらい知るしかない(400点や383.33点、0点や1問のみ正解等の場合には分かることがある)。なお、COMの区間ごとの成績は全部不正解及び(24問中)1問正解のみでなければ知ることは不可能である。 16台より多く設置しているという理由でセンターモニターが2台存在する場合は、どれがどのセンターモニターに接続されているか確かめないと、互いにマッチングできないため注意が必要。 店舗大会 基本的に店内対戦と同じだが、大会趣旨によってルールが異なる(2ch用語・その他「ボンバーマンルール」など、いくつか必要な用語があるので参照のこと)ので、大会のルールをよく確認しよう。 また、QMA JAPAN TOUR2016公認大会では店舗大会の成績がプロフィールに反映される(大会の開催に公認の有無は必要ないので、参加賞がほしい場合は要確認)。 参加人数などにより大会のランク付けがなされ、参加賞も獲得できる(詳細はリンク先参照)。 基本的に大会に参加しているプレイヤーや大会を持ちかける主催者などは大会慣れしていることも多いため、何かわからないことがあったら確認をしよう。 特に出題ジャンルや形式に制限を設けている大会(よく採用されているボンバーマンルールでは、勝ち進むたびに出題形式が制限される)でもそうだが、パスワードの入力、KONAMI禁止事項のはい・いいえ確認、出題ジャンル指定などは必ず主催者の指示の下行うこと。不正行為などがないか、フレッシュ差によるホストとの接続順など、対戦を公平にするためのものであるため、守らなかった場合には最悪失格の虞もある。また、24問終わったあとはそのまま画面に触れずに待機すること。大会の記録を残すためである。 サークルモード 一般のゲームモードと異なり、KONAMIのコミュニティサイト・e-AMUSEMENT GATEでサークルに参加、およびアクティブサークル設定を行わないと遊ぶことができない。 サークルに参加する e-AMUSEMENT GATEの「MY PAGE」画面右上にある「グループを探す」ボタンから、サークルを検索できる。キーワードを指定しての検索、およびゲームカテゴリからの検索が可能。 検索を実行すると、サークル名、カテゴリ、紹介文、参加人数が書かれた一覧が表示される。参加人数が「非公開」となっているサークルは、参加を認証してもらうためにはサークル主催者の承認が必要。 作成日、サークル名、参加人数などでソートが可能。 サークルはQMA以外のゲームサークルも一括して検索されるので、ゲームカテゴリを指定することをお勧め。 お目当てのサークルが見つかったら、サークル名をクリックすると、グループ情報が表示される。 画面左側にある「このグループに参加する」ボタンを押すと、確認画面になる。画面下の「参加する」ボタンを押すと、グループに参加したことが表示される。グループ紹介画面左側の「公開レベル」が『承認制』となっている場合、参加するにはサークル主催者の承認が必要。 また、脱退などを行い「管理者の処理待ち」となっている場合には、管理者が脱退メッセージを読まないと処理が終わらない。 サークルの括りは、特定のジャンル・形式をサークル内対戦で鍛えるもの、協力プレーの攻略、プレイヤーキャラやカスタマイズアイテム、実力が近い人同士(主に所属する組で表される)、リアルでの知り合い同士、ネット上での知り合い同士、果ては括り無しまで、多岐にわたる。どのサークルに加入するにしても、すべてのサークルメンバーが気分良く対戦できるように、サークル内のルールは必ず遵守しましょう。 もし、目当てのサークルが見つからないならば、サークルを作成すればよい。この手順は後述。サークル名は長くはできないので、略称を用いている場合も多い。用語集(基礎編)などから、当該ジャンル/形式の項目も含めて検索すればヒットすることもあるので注意。 1つのKONAMI IDから参加できるサークルの数は検証されていないが、あまり多く参加し過ぎると切り替えに不便を生じる。 アクティブサークル ただし、サークルに参加申請を出しただけでは、筐体でサークルモードをプレーすることはできない。参加したサークルを、アクティブサークルに設定することで初めてサークルモードをプレーすることができる。 e-AMUSEMENT GATEのコンテンツ「クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール」サイト画面上にある「個人成績閲覧」ボタンを押すと、プレイヤー情報画面になる。 画面左側の「サークル」を押すと、設定画面になる。画面下側に現在参加しているサークルの一覧が表示される。画面一番下にある「サークル作成をする」「サークルを探す」ボタンを押すと、e-AMUSEMENT GATEの上記該当画面に移動する。 サークル名をクリックすると、アクティブサークル設定変更確認画面になる。「アクティブ設定」ボタンを押すと、アクティブサークルが設定される。 アクティブサークルに設定できるのは1つだけである。その為、現場に居ながらにして複数のサークルをプレーしたい場合は、スマートフォン・タブレット端末等で切り替えるか、複数のカードを用意し別々のサークルを設定する必要がある。 本作より、サークル所属メンバーの確認がQMAサイト上ではできなくなり、eAMUSEMENT本体のサークルページヘのリンクとなっている。 サークルを脱退する 「フレンドを紹介する」の下にある「サークルを脱退する」のコマンドから実行可能。 用がないサークルが多くなると、脱退しないことによるデメリットはサークルの切り替えに手間がかかる点が挙げられる。しかし、参加人数に対してほぼ指数関数的に新規参入者が増加する傾向を踏まえると、脱退するということは当該サークルに対して不利益をもたらすことになる。脱退する際にはよく考えて。 サークルを作成する e-AMUSEMENT GATEのメニューに、「グループを作成する」のコマンドがあるので、そこから実行可能。 サークルは1アカウントで3つまでしか作成できない?(要検証) (必須)と書かれた情報を全て入力すればサークルを作成できる。ただし、「カテゴリ」には必ず「クイズマジックアカデミー」を設定しよう。 サークル内対戦 4人対戦→サークル対戦と選択すると遊ぶことができる。 あらかじめアクティブサークルに設定したサークルのメンバーと4人対戦を行う。ルールは店内対戦に同じ。カウント内にメンバーが4人集まらない場合は、COMが入る。COMはトーナメント決勝戦同様、ホストの出題可能範囲で出題を行う。 サークルの多くは出題するジャンル・形式に指定を設けているため、各サークルの「お知らせ」をしっかり読み、必要があれば該当する形式の出題可能難易度を上げておくなどの作業が必要になる。場合によっては、賢者以上の階級が前提であることもあるため要注意。特にトーキョーグリモワールでは、形式の引き継ぎができないため要注意。 サークル人数表示 特にQMA賢者の扉からサークル人数が実際の募集人数と合わないという報告がある。 長らく原因が不明だったが、有志による検証から、以下の仮説が立てられている。 e-Amusementのカードでアクティブになっているカードならば参加人数としてカウントされる。 e-Amusementのカードでアクティブになっていないカードならば参加人数としてカウントされない。 つまり、例えば「ああああ」「いいいい」というカードを同一のIDにひも付けしており、「ああああ」というカードがアクティブのカードである状態で「ああああ」というカードで公式サークルに入った場合、参加人数にカウントされるが、「いいいい」というカードで公式サークルに入った場合、参加人数にカウントされないが、待機人数にはなっているため、参加人数が0と表示されていても人がいたなどという表示に反する結果になるという説が有力である。 サークルレベル サークル内で活動をするとサークルレベルが上がる。レベルアップが反映されるのはその日のうちではなく、次の日の朝のメンテナンスが終了してからである。 サークルレベルは現在アクティブにしているサークルのみ、e-AMUSEMENT GATEで確認することができる。他のサークルのサークルレベルが知りたければ、そのサークルに加入しそのサークルをアクティブ設定にするか、筐体上で確認するしかない。 サークルレベルは(サークル対戦を行った延べHUM人数)÷4のようである。つまり1人でサークル対戦を4回やるか、4人でサークル対戦を1回行うとレベルが1上がると考えられている。サークルレベルにより特典があるわけではないが、少なくともサークルレベルが高ければ「活動が行われている」ことに疑う余地はないだろう。 モードごとの違い プレーモード サークル対戦 店内対戦 (通常対戦) イベントモード 召集カウント 80カウント 60カウント 80カウント タイトル※1 サークル名 店内対戦 大会名※2 ※1 対戦開始時にカットインと同時に表示されるタイトル名のこと ※2 筐体であらかじめ設定しておいた大会名が表示される リザルト 店内対戦の結果により魔法石が入手できる。 基本魔法石は一律10個(順位による差はない) これに加え、正答による追加魔法石が発生する。
https://w.atwiki.jp/qma4wiki/pages/44.html
キャラクタ台詞一覧(所属生徒・女子) キャラクタ台詞一覧(所属生徒・女子)ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ ユリ ヤンヤン ルキア 新規·引き継ぎ時:アカデミーが地上に降りちゃったけど、これは何か起こりそうな予感ね。でもどこ行ったって私の目的は、賢者になること!ちっちゃい頃危ない目にあった私を助けてくれた、あの大賢者さまみたいに!よおし!気合い入れてがんばるぞ! 正解:わ~い、やった~!/ひゃっほ~!/もらった! 不正解:あれ~?/あ~ん!/おかしいなぁ・・・ 単独正解:私だけ?すっごーい! 単独不正解:私だけ?うぅ~・・・ タイピング系無解答:パスよパス! 時間切れ:わっ、しまった! 予習開始:いつでもOK! 予習合格:よ~しやったね! 予習不合格:いや~ん! 予習5問目まで全問正解:あと1問ね 予習全問正解:わぁー、私ってやるじゃん! 予習全問不正解:いたたっ、ごめんなさーい! 予習満点:きゃ~っ、私すごい、すごいわっ! 予選一覧:いっくぞ~! 予選1位通過:きゃはっ、気ん持ちいい~っ! 予選通過:うん、いい感じ! 予選最下位通過:危なっ!ギリギリじゃん! 予選敗退:うぅ~、負けちゃったよ~・・・ ルート選択:ここかなっ? ルート選択成功:よしっ!いいよ! ルート選択失敗:え~、そこなの~?/やなよか~ん・・・ 決勝4位:(タライ落下時)わっ!→うぁ…なんでなのよぅ! 決勝3位:(メダル落下時)あちゃー…→ここまで来たのになぁ・・・ 準優勝:(メダル落下時)えぇっ!?→次は絶対負けないんだから・・・ 優勝:まじで!?まじで!?嬉しい~!/やったぁ~~~!きゃははっ 優勝画面:わ~い、やった~! コンティニュー前(敗退):こんなんじゃ納得できないよ!/今度は私が優勝するんだから!/あああ~っ、もう一回行くわよ! コンティニュー前(優勝):次も私が勝っちゃうよ! コンティニュー:よしっ、頑張るからねっ!/よしっ、行くわよ!/うん、はりきって行こう! 終了:また今度ね! 進級:まだまだ行くわよ!/よしっ、どんどん行こう! 昇格(見習魔術士):まだまだ先は長いけど、前進あるのみ! 昇格(初級魔術士):なんか不思議な力がわいてきたかも!でもこれからが勝負よ! 昇格(中級魔術士):ここからが最初の壁なのね。だけど私は乗り越えてやるんだから! 昇格(上級魔術士):やっと折り返し地点てとこね。まだまだ行くよー! 昇格(魔導士):うううんっ!何なのよこの本!賢者なら簡単に持てるなんてぇぇっ!?ふんっっ!(最後だけ文字が大きい) 昇格(大魔導士):賢者までもう少しね!このまま一気にいっちゃうわよ! 昇格(賢者): ルキア(以下ル)「ようやくここまで来たわね。」 ロマノフ(以下ロ)「よくここまで来たな、たいしたものじゃ」 ル「わっ!?ロマノフ先生!私もこれで賢者の仲間なのね!」 ロ「それについてじゃが…。実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。」 ロ「今の階級は魔力の目安にすぎぬ。」 ル「ええっ!?何それ!どういう事なのぉ!」 ロ「たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に着けた。」 ロ「しかし、それさえあればいいのか?」 ロ「本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。」 ロ「ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。」 ル「…先生!分かったわ。つまりまだまだこれからも学ぶことがあるって事ね!」 ル「よおし!もっと、もっと上に上がってみせるわ!」 ル「これからも色々教えてね、先生!」 ロ「おぬしがこれから何を望むか、何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。」 ロ「ただ、今言ってやれることはひとつ…。」 ロ「さらに精進されよ…。」 070228アップデート(及び初級魔術士昇格?)後初プレイ時: ル「わ、何!?この杖から何か感じたような… あれ?何だか声が聞こえる。」 リ『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事ができるのですよぉぉぉ…』 ル「この声、リエルちゃん? よし、後で購買部に行ってみよっ!」 店内対戦召集時:私と勝負よ! 店内対戦4位:痛ぁっ! 店内対戦3位:うわ~っ! 店内対戦2位:あれーーーっ! カード新規作成・キャラ選択時:はーい、まかせてっ! カード新規作成・名前入力後:よろしくね! 全国大会・前半1位で後半開始:次も私が勝っちゃうよ! 全国大会・前半2~4位で後半開始:よおし、行くわよ! 全国大会・前半5・6位で後半開始:あぁぁ~っ、もう1回行くわよっ! コンティニュー前・(全国大会で1位後):1位目指して頑張ろっ! シャロン ※一人称の読みはすべて「わたくし」 新規·引き継ぎ時:アカデミーが地上に降りましたわね、一体何を始めるつもりなのかしら。まぁ、どこへ行こうと、わたくしが賢者になるという目的は同じですわ。それで…、必ず…、わたくしの事、認めさせてやるんだから…! では、参りますわよ! 正解:もちろんですわ/当たり前ですわ/オーッホッホッホッホッ 不正解:なにが違うのよ!/なんですってぇ!?/ムキィーッ!! 単独正解:あら、わたくしだけですの? 単独不正解:なんでわたくしだけ、キィーッ!! タイピング系無解答:今のはパスなのよ! 時間切れ:少し待ちなさい! 予習開始:はじめてくださる? 予習合格:これくらい当然ですわ 予習不合格:な、なんてことをするんですの!? 予習5問目まで全問正解:あと一つですわ! 予習全問正解:つい本気になってしまいましたわ 予習全問不正解:こ、こんなのおかしいわよ! 予習満点:どっ・・・どうです、わたくしの実力・・・ 予選一覧:さあ、まいりましょうか 予選1位通過:オーッホッホッホ!いい気分ね! 予選通過:まぁまぁというところかしら 予選最下位通過:の、残ればいいのよ! 予選敗退:そんな…、負けたというの!? ルート選択:ここですわ ルート選択成功:もちろんそうですわ ルート選択失敗:嫌な予感がしますわ/ちっ…(咳払い) 決勝4位:(タライ落下時)ぅぁっ…→キィーッ、おぼえてなさい! 決勝3位:(メダル落下時)えぇっ!→銅メダルにも趣がありますのよ 準優勝:(メダル落下時)そんなぁ!→銀の美しさも捨てがたいじゃない! 優勝:こうなると分かっていらしたんでしょ/おーっほっほっほっ、おとといいらっしゃい! 優勝画面:もちろんですわ コンティニュー前(敗退):きょ…今日はこれくらいにしてあげますわ/もういいですわ、わたくしなんて…/いいのよ、べつにもう…フンッ! コンティニュー前(優勝):また私が勝ってしまいますわよ コンティニュー:しょ、しょうがないわねぇ…/わ、わかりましたわよ…/そ、そこまでいうのでしたら… 終了:さあ、帰るとしましょ 進級:もっと上がりませんの?/どんどん上げなさい 昇格(見習魔術士):まだ先は長いのよ、さっさと行きますわ。 昇格(初級魔術士):これは…。不思議な力を感じますわ。ですが、これからですわよ! 昇格(中級魔術士):ここからが最初の壁という噂ね。 でもわたくしには関係ないわ。 昇格(上級魔術士):ようやく折り返し地点ですって? さっさと進めて下さらない? 昇格(魔導士):くうううっ!何なんですのこの本は!賢者なら持ち上げられるって、それならわたくしにだってええぇぇぇっ!ちょっと!誰か手伝いなさい!(最後だけ文字が大きい) 昇格(大魔導士):賢者までもう一歩ですわね!一気にカタをつけましょう! 昇格(賢者): シャ「ようやくここまで来ましたわ。」 ロマ「よくここまで来たな。たいしたものじゃ。」 シャ「あら、ロマノフ先生。 どうです、わたくしもいよいよ賢者ですわね!」 ロマ「それについてじゃが…。 実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。 今の階級は魔力の目安にすぎぬ。」 シャ「ちょっ!?何よそれ!どういうことかしら!? 事と次第によっては!」 ロマ「たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。 しかし、それさえあればいいのか? 本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。 ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。」 シャ「…先生。分かりましたわ。 つまりまだまだこれからも学ぶことがある、 そういう事かしら。 いいでしょう。もっと自分を磨いて、 さらに上がってみせますわ! で、できれば、 これからもご指導いただけるかしら?」 ロマ「ふぉっふぉっふぉ、よろしい。 おぬしがこれから何を望むか、 何を成し得るかはワシにも神にもわからぬ。 ただ、今言ってやれることはひとつ…。 更に精進されよ…。」 070228アップデート後初プレイ時(多分初級以上?): シャ「ひゃっ!?何ですのこの杖?何か妙な感じが…。 あら?何か聞こえるわ。」 リエル(声のみ)『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事ができるのですよぉぉ…』 シャ「この声、リエルさん? とりあえず、後で購買部へ行ってみましょう。」 店内対戦召集時:わたくしがお相手しましょう。 店内対戦4位:きゃあぁぁぁっ! 店内対戦3位:何ですってぇーーー! 店内対戦2位:えぇっ! カード新規作成・キャラ選択時:うふっ、宜しくてよ。 カード新規作成・名前入力後:ま、そういう事ですわ。 全国大会・前半1位で後半開始:また私が勝ってしまいますわよ 全国大会・前半2~4位で後半開始:私なら大丈夫ですわ 全国大会・前半5・6位で後半開始:私では勝てないというの!? コンティニュー前・(全国大会で1位後):どうせなら1位になりたいわ クララ 新規·引き継ぎ時:アカデミーが地上に降りるなんて、びっくりした~何かあったのかなぁ…。ああんもう!しっかりしなきゃ!どこ行ったって、わたしの目標は賢者になる事なんだもん!賢者になったら…えーと…具体的に賢者って何するんだろ?(お仕置き前エフェクトが下に下がりながら)きゃあっ!?な、何かにひっぱられるぅぅ!えとえとえと、がんばりますぅぅぅぅ! 正解:やった~!/そうですよね/ふふっ、良かった~ 不正解:はうっ、違うんだ…/ふゎ~ん、がっかり…/間違えちゃった… 単独正解:わっ、わたしだけっ!?わたしだけっ!? 単独不正解:私だけですか私だけなんですかぁ!? タイピング系無解答:あの、パスってことで… 時間切れ:あ~、遅かった… 予習開始:お願いします! 予習合格:はい、ありがとうございます! 予習不合格:は~ん、ごめんなさ~い 予習5問目まで全問正解:よし、あと一つ! 予習全問正解:はい、頑張りました! 予習全問不正解:いたたた、助けて~ 予習満点:自分でも嘘みたいです! 予選一覧:がんばれっ、わたしっ! 予選1位通過:やった~、嬉しい! 予選通過:ふ~、良かった~ 予選最下位通過:あ~、ギリギリですぅ~ 予選敗退:ううっ、負けちゃった… ルート選択:ここがいいな~ ルート選択成功:よしっ、選んだほうね ルート選択失敗:やな予感ですぅ~/そこですかぁ~ 決勝4位:(タライ落下時)はぁんっ!→あぁ…やっぱりぃ… 決勝3位:(メダル落下時)や…やっぱりぃ…→うぅっ…、頑張ったのにぃ~ 準優勝:(メダル落下時)そ、そんなぁ…→ふぁ~ん、あと少しなのにぃ~ 優勝:わたしだって、やる時はやるんだもん!/やった~!とっても嬉しい~! 優勝画面:やった~! コンティニュー前(敗退):わたし、まだまだ頑張る!/もっと頑張らなきゃ!/今度はわたし、勝てるよね! コンティニュー前(優勝):次だってわたし、勝てるよね! コンティニュー:うんっ、行ってきま~す!/わぁ、ありがとうございます!/よ~し、また頑張ります! 終了:きょうは帰りましょ 進級:いい感じでしょ?/まだまだ行きます! 昇格(見習魔術士):まだまだ始まったばかり、がんばりましょ! 昇格(初級魔術士):なんだか不思議な感じがする…。でもまだまだこれからよ! 昇格(中級魔術士):ここからが最初の壁って聞いたけど、私超えられるのかなぁ。 昇格(上級魔術士):やっと折り返し地点かぁ、私まだ大丈夫かなぁ。んーもうダメダメ!自信を持って! 昇格(魔導士):きゃあっ!重い重い!賢者なら軽々って、私まだ!ふぇぇんっ助けてえぇぇっ!(最後だけ文字が大きい) 昇格(大魔導士):な、なんとかここまで来たけど、もう行くしかないよね!レッツゴーよ! 昇格(賢者): クララ(以下ク)「やっと、やっとここまで来たんだ…。」 ロマノフ(以下ロ)「よくここまで来たな、たいしたものじゃ。」 ク「あっ、ロマノフ先生!私が賢者なんて夢みたいですぅ。」 ロ「それについてじゃが…、実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。」 ロ「今の階級は魔力の目安にすぎぬ。」 ク「えっ?ええっ?そんなぁ!ひどい!あんまりですぅ!うぇぇぇん!」 ロ「まぁ、落ち着くんじゃ。」 ロ「たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。」 ロ「しかし、それさえあればいいのか?」 ロ「本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。」 ロ「ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。」 ク「ぐすっ…先生!そうか、そうですよね!私はまだこれからも学ぶこといっぱいあるんだ。」 ク「ようし!まだまだ頑張らないと!」 ク「先生!これからもよろしくお願いします!」 ロ「ふぉっふぉっふぉっ、。よろしい。」 ロ「おぬしがこれから何を望むか、何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。」 ロ「ただ、今言ってやれることはひとつ…。」 ロ「さらに精進されよ…。」 070228アップデート後初プレイ時: わ、何!?この杖から何か感じたような… あれ?何だか声が聞こえる。 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 この声、リエルちゃん? よし、後で購買部に行ってみよっ! 店内対戦召集時:わ、私でもいいかな? 店内対戦4位:いやぁ~ん…! 店内対戦3位:ふぇ~ん… 店内対戦2位:痛ったぁ~い! カード新規作成・キャラ選択時:はいっ、頑張ります! カード新規作成・名前入力後:今後ともよろしく! 全国大会・前半1位で後半開始:次だってわたし、勝てるよね! 全国大会・前半2~4位で後半開始:よ~し、また頑張ります! 全国大会・前半5・6位で後半開始:もっと頑張らなきゃ! コンティニュー前・(全国大会で1位後):いっ、1位なんて無理かなあ… アロエ 新規·引き継ぎ時:すごーい!学校が地上におりちゃったよ~、なんだかおもしろそうだよ!でも、どこ行っても、あたしはまず賢者にならなきゃ!困っている人たち、お父さん、お母さんのために、早く役に立てるようにならなきゃ!まずはいっぱいお勉強しないとね!それじゃ、いってきまーす! 正解:わーい/できちゃったー/きゃはは~い 不正解:あれれ~?/なんで~?/まちがえちゃった~ 単独正解:わーい、あたしだけ!? 単独不正解:あたしだけぇ~? タイピング系無解答:わかんなぃ 時間切れ:早すぎるよ~/あーん、早いよ~ 予習開始:がんばりまーす! 予習合格:やったー、ごうかーく! 予習不合格:えーん、いたーい(泣 予習5問目まで全問正解:あとひとつだよー 予習全問正解:がんばったよわたし! 予習全問不正解:わーん ごめんなさーい(泣) 予習満点:えへっ、すごいでしょすごいでしょ~ 予選一覧:ハーイ!がんばるぅ! 予選1位通過:きゃははっ、嬉しいな! 予選通過:よかったよかった! 予選最下位通過:だいじょうぶだもん! 予選敗退:あーん、負けちゃったー ルート選択:ここー! ルート選択成功:わーい、選んだとこだ ルート選択失敗:しゅん…そこなんだ…/え~どうしよぉ 決勝4位:(タライ落下時)んわっ!→せっかくここまで来たのにぃ 決勝3位:(メダル落下時)ふみゅ~→うん、次はもっとがんばる! 準優勝:(メダル落下時)いやぁ~ん!→ひーん、今度は負けないもん! 優勝:わーい。優勝だよっ!/きゃははは、やったぁ~ 優勝画面:わーい コンティニュー前(敗退):もっとお勉強しないと、ね/まだまだがんばらなきゃ/今度は勝てるよ、きっと コンティニュー前(優勝):なんだかとってもいい日だな コンティニュー:うん、がんばるよ/いってきまーす/わーい、行ってくるね 終了:ま・た・こ・ん・ど♪ 進級:わーい。あがった~/やった~ あがった~ あがった~ 昇格(見習魔術士):まだまだこれからだよね!がんばるぞ! 昇格(初級魔術士):わあ、不思議な感じがする。でもまだまだがんばるぞ! 昇格(中級魔術士):ここからが最初の壁って聞いたんだけど、大丈夫かなぁ。 昇格(上級魔術士):やっと折り返し地点だね、この調子でどんどん進もう! 昇格(魔導士):ふうううん!重いよ!この本。賢者なら持ち上げられるって聞いたけど…んんっ!もうらめぇ。(「もうらめぇ。」だけ字が小さい) 昇格(大魔導士):賢者まであと少しだ!少しずつでいいから前へ進もう! 昇格(賢者): アロエ(以下ア)「やっと、やっとここまで来たよ~。」 ロマノフ(以下ロ)「よくここまで来たな、たいしたものじゃ。」 ア「あ!ロマノフ先生!」 ア「えへへ、あたしこれで賢者なんだよね!」 ロ「それについてじゃが…。実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。」 ロ「今の階級は魔力の目安にすぎぬ。」 ア「ええっ!?どうして!? あたし、頑張ってきたのに… ぐすっ、ひどいよぉ、ひっく…」 ロ「まぁ、落ち着くんじゃ。」 ロ「たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。」 ロ「しかし、それさえあればいいのか?」 ロ「本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。」 ロ「ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。」 ア「ひっく…先生…。そっか、そうだね、そうだよね! だってあたし、 これからもいっぱい勉強することあるもん!」 ア「いっぱい経験したり、いっぱい考えたりすること… うん!まだまだがんばるよ!」 ア「これからもいっぱい教えてね!先生!」 ロ「ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。」 ロ「おぬしがこれから何を望むか、何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。」 ロ「ただ、今言ってやれることはひとつ…。」 ロ「さらに精進されよ…。」 070228アップデート後初プレイ時: な!?なにぃ?この杖から何か感じたような気が… あれれ?なにか声がするよ。 『その杖の力で、自分の意志を人に伝える事が できるのですよぉぉ…』 この声、リエルちゃんだ!おもしろそうだなぁ。 後で購買部に行ってみようっと! 店内対戦召集時:私、負けないもん! 店内対戦4位:いやー! 店内対戦3位:きゃー! 店内対戦2位:いやああー! カード新規作成・キャラ選択時:はーーい、頑張るよっ! カード新規作成・名前入力後:よろしくお願いしまーす! 全国大会・前半1位で後半開始:なんだかとってもいい日だな コンティニュー前・(全国大会で1位後):優勝できるといいなぁ マラリヤ 新規·引き継ぎ時:学校が地上に降りたわね。前から知ってた事だけど。どこへ行こうと、わたしが賢者になるという事だけはまず果たさないとね。そうなれば、私の本当の目的も… じゃ、さっさと始めるかな。 正解:わぁぃ…/もちろんそうよ/よいよい 不正解:あれまぁ…/ゴメンゴメン…/なんでー? 単独正解:私にだけ見えたのね… 単独不正解:恥ずかしいきゃー。 タイピング系無解答:念じたのに… 時間切れ:何も明かさないわ 予習開始:第一問、ジャカジャン 予習合格:別に普通だし… 予習不合格:いタッ!…なんてことするの? 予習5問目まで全問正解:あとひとつ 予習全問正解:全てお見通し 予習全問不正解:ひぃっ!さすがに猛省… 予習満点:うふ、うふふふ 予選一覧:はじまりはじまり 予選1位通過:とても嬉しい… 予選通過:まぁこんなもんかな 予選最下位通過:残ればいいのよ 予選敗退:負けたのね、私 ルート選択:これ ルート選択成功:世間は私についてくる ルート選択失敗:裏切り者…/やな感じ 決勝4位:(タライ落下時)きゃん→骨折り損のくたびれもうけ 決勝3位:(メダル落下時)やれやれ…→トンビに油揚げを攫われたわ 準優勝:(メダル落下時)おや…→瓢箪から駒が出たわ 優勝:昨日から予定通り/一昨日から分かってたわ 優勝画面:わーい… コンティニュー前(敗退):『ふくしゅう』しましょう/なんまいだー/これじゃ落ち着かないわね コンティニュー前(優勝):まあいい気分かな… コンティニュー:ふっ、かつ/もう負けない/感度良好よ 終了:次回にご期待ください 進級:まだ上げられるんでしょ/もっと上げなさい 昇格(見習魔術士):先は長いわ。とっとといきましょう。 昇格(初級魔術士):ふーん、なるほどね。でも戦いはこれからよ。 昇格(中級魔術士):これが最初の壁?簡単に越えられそうね。 昇格(上級魔術士):やっと半分ね。あの薬があればもう終わってたかも。 昇格(魔導士):賢者なら持ち上げられるのね、じゃあ後でいいわ。わざわざ嫌味な事をするわね。 昇格(大魔導士):ようやくここまで来たわね。一気に終わらせてやるわ、見てなさい。 昇格(賢者): マラリヤ(以下マ)「やっと来たわね。」 ロマノフ(以下ロ)「よくここまで来たな、たいしたものじゃ」 マ「おや、じいさん。これで私は賢者の力を手に入れたのね。」 ロ「それについてじゃが…。実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。」 ロ「今の階級は魔力の目安にすぎぬ。」 マ「んー…。どういうことよ、意味わかんないわ。その髭引っこ抜いてくれる。」 ロ「まぁ、落ち着くんじゃ。」 ロ「たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に着けた。」 ロ「しかし、それさえあればいいのか?」 ロ「本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。」 ロ「ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。」 マ「はぁ、やれやれ、こんなオチだなんてまるで三流作家の某国震撼シナリオね。」 マ「このまま終わるのも退屈だし、この学校ともう少し付き合ってあげるわ。」 マ「だからその、また色々教えなさ――」 (※ロマノフおしおきエフェクト&マラリヤおしおきエフェクト) マ「――えてください」 ロ「ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。」 ロ「おぬしがこれから何を望むか、何を為し得るかはワシにもわからぬ。」 ロ「ただ、今言ってやれることはひとつ…。」 ロ「さらに精進されよ…。」 070228アップデート後初プレイ時: マラリヤ「あら、杖が呼んでるわ。はいはい何でしょうか?」 リエル『その杖の力で、自分の意思を人に伝えることができるのですよぉぉ…』 マラリヤ「その声は、購買部の人ね。ふーん、後で暇つぶしにでも行きましょう」 店内対戦召集時:獲物がいたわ… 店内対戦4位:やん! 店内対戦3位:あん! 店内対戦2位:ひゃっ! カード新規作成・キャラ選択時:はいはい、頑張る頑張る カード新規作成・名前入力後:よろしくね!…こういうのがいい? 全国大会・前半1位で後半開始:まあいい気分かな… 全国大会・前半2~4位で後半開始:感度良好よ 全国大会・前半5・6位で後半開始:これじゃ落ち着かないわ コンティニュー前・(全国大会で1位後):さてさて。どうなることやら ユリ 新規·引き継ぎ時:あれれれ!?アカデミーが地上に降りちゃってる!何かおもしろいことになりそう!でも、どこだろうとわたしの目標はまず賢者になる事!文武両道こそ、わたしが目指す格闘家のスタイルなんだから!それじゃはりきってレッツゴー! 正解:決まったー!/正解ゲットー!/そいやー! 不正解:あれ~?/違うの~?!/え゛、ええ~?! 単独正解:すごいじゃんわたし! 単独不正解:え゛え~私だけ~?! タイピング系無解答:パスしてよぉ~ 時間切れ:ああっ待って待って! 予習開始:おねがいします! 予習合格:ありがとうございます! 予習不合格:ぎゃわゎゎゎゎ! 予習5問目まで全問正解:あと一つ・・・! 予習全問正解:よっしゃ完璧ぃ~! 予習全問不正解:きゃっ、ごめんなさい~… 予習満点:やればできるじゃん! 予選一覧:準備おっけ~い? 予選1位通過:やったトップだあ! 予選通過:まずまずの結果ね 予選最下位通過:ギリギリセーフ… 予選敗退:う゛、負けちゃうなんて ルート選択:てやーっ! ルート選択成功:よし、そこね ルート選択失敗:え~、そこぉ~?/え゛~やなよか~ん 決勝4位:(タライ落下時)ふぎゃっ!→ここまで来たのに悔しい! 決勝3位:(メダル落下時)ガーン!→もう、次は勝つんだから! 準優勝:(メダル落下時)そんなぁ!→優勝したいの、私は! 優勝:優勝だよっ、バンザーイ!/どーよこの私の実力ぅ! 優勝画面:決まったー! コンティニュー前(敗退):次は勝てる次は勝てる次は勝てる!/今度はやるよーやっちゃうよー?/このまま終われないよ コンティニュー前(優勝):よし!今日はいい調子ぃ! コンティニュー:ですとろいぜむおーる!/れっつごー!/もう一発行くよー! 終了:あーおなかへったー! 進級:いい感じいい感じぃ!/まだまだ行けるっ! 昇格(見習魔術士):戦いは始まったばかり!がんばるぞー! 昇格(初級魔術士):不思議な力を感じるわ。でもこれからが本当の戦いよ! 昇格(中級魔術士):ここからが最初の壁らしいわ。でも私は乗り越えてやるんだから! 昇格(上級魔術士):やっと折り返し地点ね。この調子でどんどんいっくわよー! 昇格(魔導士):うううんっ!何なのこの重い本!賢者なら軽々持ち上がるって、やってやろうじゃない!んぐぐぐぐぐっ!(最後だけ文字が大きい) 昇格(大魔導士):いよいよ賢者まであと少しね!このまま一気に片付けちゃおう! 昇格(賢者): ユリ(以下ユ)「ついにここまで来たー!」 ロマノフ(以下ロ)「よくここまで来たな、たいしたものじゃ」 ユ「あ、ロマノフ先生!」 ユ「私やったよ!賢者になったよ!」 ロ「それについてじゃが…。実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。」 ロ「今の階級は魔力の目安にすぎぬ。」 ユ「そう!私はまだ賢者でなくただの…はいーっ!?なんだそれ!?捏造!?疑惑!?偽装!?」 ロ「まあ、落ち着くんじゃ。」 ロ「たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に着けた。」 ロ「しかし、それさえあればいいのか?」 ロ「本当の賢者というものは、力だけではないはずじゃ。」 ロ「ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。」 ユ「…先生。そうか!そうよ!私はまだまだこれから学びたいことがいっぱいあるんじゃない!」 ユ「この程度じゃまだ終われないよ!」 ユ「先生!ありがとうございます!これからもお願いします!」 ロ「ふぉっふぉっふぉっ。よろしい。」 ロ「おぬしがこれから何を望むか、何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。」 ロ「ただ、今言ってやれることはひとつ…。」 ロ「さらに精進されよ…。」 070228アップデート後初プレイ時: ユリ「わっ!なに!?この杖、何か力を感じたような… ややっ!何か聞こえる!」 リエル『その杖の力で、自分の意思を人に伝えることができるのですよぉぉ…』 ユリ「この声はリエルちゃんじゃないの。 よし、後で購買部に行ってみよう!」 店内対戦召集時:お相手します! 店内対戦4位:ミソーーーー! 店内対戦3位:ウォハホー! 店内対戦2位:ギャボーーーー! カード新規作成・キャラ選択時:オッス!まかせなさーい カード新規作成・名前入力後:これからもよろしくー! 全国大会・前半1位で後半開始:よし!今日はいい調子ぃ! 全国大会・前半2~4位で後半開始:レッツゴーーー! 全国大会・前半5・6位で後半開始:このまま終われないよ コンティニュー前・(全国大会で1位後):優勝させてもらっちゃうから! ヤンヤン 新規·引き継ぎ時:アイヤー、この学校、地上におりたようネ。突然何かとおもたヨ。麻雀大会行くつもりが、ここに迷いこんでしまたため、勉強する事になてしまたヨ。でも、ワタシがここで賢者になれたら、今までより稼げるはずアル!よーし!それじゃ始めるアル! 正解:当たりアルか!/そうアルか!/なるほどアル! 不正解:おかしいアル!/読めない字があるアル!/難しすぎアル! 単独正解:なんで私だけアルか? 単独不正解:ただの恥晒しアル! タイピング系無解答:パスさせるアル! 時間切れ:ちょっとくらい待つアル! 予習開始:しょうがないアル 予習合格:流局聴牌アルか? 予習不合格:痛いアル! 予習5問目まで全問正解:リーチ! 予習全問正解:一気通貫アル! 予習全問不正解:不聴くらいで何するか! 予習満点:数え役満アルな! 予選一覧:かかってこいアル! 予選1位通過:私がトップアルか? 予選通過:まだマシなほうネ 予選最下位通過:残ってればいいアル! 予選敗退:アイヤー!→ハコテンあるか~ ルート選択:ここアル! ルート選択成功:やったね、当たりヨ! ルート選択失敗:やな予感アル/なんだよォ~ 決勝4位:(タライ落下時)ひゃぁっ!→ここまで来たのにくやしいアル! 決勝3位:(メダル落下時)ムッキー!→次はワタシが勝つアルヨ! 準優勝:(メダル落下時)コレじゃないアル!→アイツさえいなければ~ 優勝:あの面子なら余裕だたネ!/やったネ、私の勝ちアル! 優勝画面:数え役満アルな! コンティニュー前(敗退):今度は別の手を使うアル!/このままじゃ帰れないアル!/もう負けないアル! コンティニュー前(優勝):今日はいい風が吹いてるアル コンティニュー:考えず感じろアル!/もう1局勝負アル!/誰にも負けないアルよ! 終了:また来るよ、再見! 進級:お~、上がったアルか?/もっと上げるヨロシ! 昇格(見習魔術士):まだ始まったばかりアルな・・・、先は長いヨ。 昇格(初級魔術士):なんか変な感じがする杖アル。それよりとっとと先に行くアルよ! 昇格(中級魔術士):ここから何やら大変と聞いたアル。でももう引き返すわけにもいかないのネ~。 昇格(上級魔術士):これでやっと半分アルか!?もう、さっさと進めるヨロシ! 昇格(魔導士):わわわっ!何アルかこの本!重すぎるアル!賢者なら軽々と持てるて、何で今これよこすネ!…あっ、…あっ、アイヤーーーーッ!! 昇格(大魔導士):なんとか、ここまで来たアル。もうちょとの辛抱ネ!今のワタシなら行けるアル! 昇格(賢者): ヤンヤン(以下ヤ)「ついに辿り着いたアルよ~。」 ロマノフ(以下ロ)「よくここまで来たな、たいしたものじゃ。」 ヤ「アイヤー、ロマノフ先生アルか。どうよワタシなんかでも賢者になれたヨ!」 ロ「それについてじゃが…。実はな、おぬしはまだ本当の賢者ではない。」 ロ「今の階級は魔力の目安にすぎぬ。」 ヤ「な、なにぃぃぃっ!!ひどいアル!ワタシ、みんな騙してたアルか!!」 ロ「まぁ、落ち着くんじゃ。」 ロ「たしかにおぬしは多大なる知識、魔力を身に付けた。」 ロ「しかし、それさえあればいいのか?」 ロ「本当の賢者というものは、力だけじゃないはずじゃ。」 ロ「ここまで来たおぬしならわかるじゃろう。」 ヤ「な、何を言ってるかよく分からないアルが…しょうがないネ。」 ヤ「これからもっと稼ぐにはワタシもまだ覚える事があると思うアル。ここで終わるのももったいないアルよ。」 ヤ「わかたヨ!先生!これからも色々教えるアルよ!」 ロ「ふぉっふぉっふぉっ、よろしい。」 ロ「おぬしがこれから何を望むか、何を為し得るかはワシにも神にもわからぬ。」 ロ「ただ、今言ってやれることはひとつ…。」 ロ「さらに精進されよ…。」 070228アップデート後初プレイ時: ヤンヤン「な、何アルか!?杖から、気を感じるアルよ! …ん!?何か聞こえるアル。」 リエル『その杖の力で、自分の意思を人に伝えることができるのですよぉぉ…』 ヤンヤン「この声は、リエルとかいう購買の娘アルな。むぅ、後でいてみるネ。」 店内対戦召集時:アイヤー、勝負アル! 店内対戦4位:びゃぁぁっ! 店内対戦3位:んぎゃっ! 店内対戦2位:ひどいアルっ! カード新規作成・キャラ選択時:私をご指名アルか? カード新規作成・名前入力後:よろしくアル! 全国大会・前半1位で後半開始:今日はいい風が吹いてるアル コンティニュー前・(全国大会で1位後):オーブはワタシのものネ!